スペインは、したたかですぞの巻。

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【新型コロナウイルス】スペインにおけるワクチン接種の状況について
在スペイン日本国大使館 <es@mailmz.emb-japan.go.jp>

マドリッド州でも木曜日ぐらいから50代のワクチン接種が開始されました。

ワクチンのアポイントの連絡は、最初SMS(ショートメッセージ)が届き、そのアポイントをクリックすると1)確認、2)変更、3)取消等が出来るウェッブサイトにアクセス出来るようです。

SMSに回答しない場合は、電話連絡が入ります。

 また、50代の方に関しては、接種場所はいろいろな公立病院と案内されています

 ご参考までに、以下の社会保険局のページに個人データを入れると自分が社会保険局に登録している電話番号やメールアドレスが確認出来ますのでご案内申し上げます

Acceso a servicios de la Seguridad Social 

Madrid州では社会保険加入者のデータを元に、個人への連絡を行っており、社会保険に登録されていない方でワクチン接種を希望する場合は、今後、同州が構築予定のウェブサイトから登録する必要があります。
●在留邦人の皆様におかれてましては、ワクチン接種を受けるか否かについては、必要に応じて医療機関等にご相談の上、各自の責任でご判断いただくようお願いします。
●その他の州の状況については、以下リンクをご参照の上、ご不明の点があれば大使館までご相談ください。
https://emea01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.es.emb-japan.go.jp%2Fitpr_ja%2F11_000001_00287.html&amp;data=04%7C01%7C%7C74f386ba65714c38608008d914b4a300%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637563588322157955%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&amp;sdata=Be7NH1M7FnCrUI0G4kcfxF4QIT9Iy57T%2B2PpdmYOf%2Bo%3D&amp;reserved=0

●〇●〇●新規事項●〇●〇●
新型コロナウイルスのワクチンについて、当地にお住まいの日本人の皆様の当地での接種について、当館にて先方への照会を含め情報収集を行った結果判明した情報を、ご参考までにお知らせします。
予防接種を受けるかの判断に当たっては、予防接種による感染者予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解頂いた上で、当局のホームページ等による最新情報を確認いただくようお願いします。

1 スペインのワクチン接種方針について
スペインでのワクチン接種については、随時更新されるワクチン接種計画に基づいて、外国人居住者を含め、接種優先グループから順に接種が始まっています。現在までに、保健省が発表している接種優先グループについて、ご参考までに以下のとおりお伝えいたします。ただし、ワクチン接種の運営は各州が管理しており、各州によって接種のペースは異なります。

(1)現在までに接種が開始されている接種優先グループ
・高齢者施設の住民及び職員
・第一線で働く医療福祉従事者
・施設外の要介護者
・80歳以上の者
・70~79歳の者
・60歳~69歳の者
・50歳~59歳の者
・新型コロナウイルスに感染すると重症化する危険のある者
・第一線ではない医療従事者、歯科医、歯科衛生士、マスクをせずに患者と15分以上接する医療従事者
・感染症に関する公共福祉サービス従事者、まだワクチン接種を受けていない医療福祉従事者、理学療法士、作業療法士、薬局のスタッフ、法医学者、在宅介護サービス従事者、未成年者施設及びデイサービス施設従事者、刑務所に勤務する医療従事者
・まだワクチン接種を受けていない残りの医療福祉従事者
・国家警察、自治州警察、市警察、治安警備隊、消防士等の緊急事態要員、軍関係者
・幼児教育従事者、特別教育従事者
・小中高等教育従事者

(2)ワクチンの種類
現在、スペインでは、ファイザー社、モデルナ社、ヤンセン社、アストラゼネカ社のワクチン接種が実施されています。現在、ファイザー社、モデルナ社のワクチン接種が50歳~59歳の年齢グループにも開始されており、アストラゼネカ社ワクチンの接種については60歳~69歳のグループを対象に実施中です。ヤンセン社のワクチンについては70歳以上への接種を優先的に行い、現在、州によっては50歳代への接種も実施しています。

2 マドリード州でのワクチン接種方法について
(1)マドリード州ではワクチン接種の対象になると、居住地の保健センターから、個人宛にSMSあるいは電話にて、接種日時や場所が案内されます。その際に、SMSの場合は、指定されたURLにアクセスして、接種の日時・場所について「承諾」「日時変更」「拒否」の何れかを選択する必要があります。このコードは接種会場で提示する必要がありますので、印刷して持参するか、スマホに保存してください。「日時変更」の場合は、後日、改めて接種の日時・場所が案内されます。なお、「拒否」を選択すると、ワクチン接種対象リストから外れ、今後接種の連絡が届かない可能性がありますので、ご留意ください。
(2)ただし、同州では社会保険加入者のデータを元に、個人への連絡を行っており、社会保険に登録されていない方は接種の連絡の対象外となっています。
現在、マドリード州の保健当局は、スペインの社会保険に登録されていない方が個別に情報を登録できるウェブサイトを立ち上げる準備をしており、スペインの社会保険に登録されていない方でワクチン接種を希望される場合は、本システム完成後に各自で登録をする必要があります。本システムが完成しましたら改めてお知らせいたします。

こんな情報が、日本人会、及び大使館の広報より邦人向けに届きます。
 スペインは、大規模な施設で、毎日ワクチン接種をしています。邦人も保健局に登録してあれば、順次、SMSで接種の報告が届きます。
 結構後手を取っていたスペイン政府は、夏前までに50歳ぐらいまでの自国民にワクチンをどんどん接種をさせて、観光大国の復活を準備しているようです。日本のごたごたは、外から見ると恥ずかしいの一言ですが、平和ボケと、エゴの絡み合いが、先行して誰も責任を取りたくない症候群が蔓延している日本がここにあるということが、理解できれば、一歩前進ということで、しゃんしゃん。おそ松、いなお粗末。

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