2020年5月30日
by 小野田
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コロナウイリス第20弾

待ちに待った、段階的解除のフェースゼロからフェース1に移行しました。フェース1は、レストランの飲食、バーの接待付き飲食,GYMなどは、まだまだダメですよ、とは言いながらテラスでの一杯は,OKということで、ソーシャルヂィスタンスは、二の次でバンバン接近してグイグイ飲んでます。

しかし浮かれているのは、ほんの一握りの人達で、実は商売人は、これからが勝負な訳です。横一線に並ばされた、このチャイナウイリス、ここからどのように軌道に乗せるかが問題です。特に自営業は、待ったなしの選択が必要になります。政府も、従業員には、いい顔した処置を取りましたが、零細企業のオーナーには、まったくもって、救済なしの冷遇です。

この辺が、左寄りの今の政府の対応です。政府を、店主が信じてないので、従業員を絞り上げるシステムが、やはりヨーロッパには根深くあります。身内で会社を固めて、身内の繁栄のみを優先する傾向が、ヨーロッパにはあります。従業員も、政府が決めた法令を最大限に利用して、どんだけ楽をして金を稼ぎ、どんだけ休暇を最大限に利用するかを常に考えています。その典型が、ここの公務員の生き方です。日本でも同じかも。

この今のおさまりが、今後も続くとは、誰も思っていません。しかし今後も続くとは思っていなくても、先を見た経営陣なんてほんの一握りです。ワクチンが出来るまで、どのようにだましだまし、仕事を軌道に乗せるかが、問題です。10月に、もう一度余波が来るであろう予測をもって対処しないと今度は完全に,KOです。この夏の一日一日の試行錯誤が、勝負の別れ道といえそうです。この期に及んで、夏の休暇をあげる、オーナーの気持ちわかりますか、わからないだろうなー。

うちの治療所の下の老舗のレッドライオン(アメリカン立ち飲みバー)は、超がめつい本性をあらわに出してるオーナーのアンジェラおばさん、ここぞとばかり、お上の言うこと、何くそとばかり、満杯で、ガンガン飲ませています。その上、スペイン人、結構声量があるのが多くて、つばをぺっぺっと拡散しながら、大きな声で喚き散らしています。

この強欲婆のバーだけではなく、街角のいたるところのテラスは、役所に強制的にテラスの拡張使用料を結構高い金、毎年払っています。やくざの諸馬代です。役所は、やっぱり経済優先、金をもらっている関係上、何も言えません。オーナーは、政府の個人営業への救済補助が雀の涙ですので、無理して仕事をやるしかない訳です。

一方、従業員は、7割方の基本給を政府が保証しますので、マーどうでもいいやのモードは変わりませんが、何しろオーナーが、苦しいことは、日本の比ではないかもしれません。フェース1からフェース2に移行したら救済補助も打ち切りですので、前文で、言ったようにこれからが勝負なのです。

乗り切れなかった、オーナーは、9月の終わりに税金を払うとき(3か月おきに税金を納めます)に、払いきれなくなくなりバタバタと倒産するわけです。今は、みんな、何とか持ちこたえています。何とか希望を未来に夢見ているのです。

この今の現状が、未来を予測するとはよく言ったもので、浮かれポンタは、どこにでもいるものです。特に若いの、マスクもしないで、テラスの会話も、お金がかかるので、公園の芝生で、中国の雑貨屋の安いつまみと缶ビールを買って、輪になって楽しんでいます。この浮かれようを見て、政府の役人特に厚生省のお役人、やばいのは、十分承知でありながら、流れに身を任せて俺知らないの無責任ぶりです。感染者が減ったっといっても、もともと感染者数世界第2位まで、順位をランキングしたスペインです。

まだまだ㏠の感染者が3百、4百人の数字を示しているのだから、やばいことには変化なしの状態がスペインなんですが、この辺が、ラテンなんですね。爺、婆はこの際、少しでもいなくなれば、年金、医療費の出費が減ると、どの国のお偉いさんも言いませんが、結局のところ、内心、よしよしと思っている国の大将も、いないとは言えない訳です。要は、一人、二人、日本人が死んでも、この時期に、何百人のスペイン人が死んでも、結局は、死に損なのです。

何しろ今は、油断大敵の一言です。うがい、手洗い、マスク着用、早寝早起き、腹6分のちょっと空腹感を常に持った体、そしてビタミンCの強力補給。そして無理して顔の筋肉(笑筋)を使って、面白くもないのに無理して笑って、それでも罹ったら、あきらめるしかないかー。

まだまだこの戦いは、続きます。長期戦の戦略は、考えるけど、所詮運命と割り切れば、この一時も楽しからずや。でんでん。

2020年5月21日
by 小野田
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コロナウィリス19弾

半年に一回の心臓の検診で、病院に行きました。血液検査と心臓にエコーを当てての検診です。さすがに爺さん、ばあさんが、沢山います。病院は、一番の感染率と脅かされてもいかなきゃならない。よっぽどキャンセルしちゃおうと考えましたが、心臓ばっかしは、お医者さんのいう通りに、しないとある日突然心臓停止で,逝っちゃう危険があります。

胃腸の調子なら、節制すればと自分流に解釈して、太田胃散や、大正漢方胃腸薬でごまかすのですが、そうはいきません。結局行きました、行きました。

血液検査の結果、血糖値がちょっとオーバーです。まだまだ食事で解決できそうですが、こればっかしは、家族歴を見れば、小野田家は、がんの家系ではなく、循環器系と脾経のアンバランスが、ある血統の家系のようです。

だって、自分自身の体形を観察すれば、一目瞭然なのに、酒、たばこは,きっぱりやめてるし、仕事一筋の人生、何も悪いことしてないのに、兄弟みんな、心臓に何らかの異常、そして血糖値の問題で、薬を飲んだり、医者に行ったり、みんなバタバタしています。

スペイン人の私と同じ年代の爺、婆は、がたがたの体を引きずって、体形は無残の一言、そんな奴らと同じに見られたらとは言っては見ても、心臓と血糖値、この辺は、もしチャイナウイリスに感染したら重篤の可能性が大とみんなに脅かされて、妙にストレスが、たまってしまっての結果なのかもしれません。

マドリッドは、今週も最悪のフェース0です。マドリッドとカタルーニャ地方が、まだまだの状態で、ほかの地方は、フェース1で、レストラン、バー以外は、開いてもいいですよの命令を政府が出しましたが、政府は、5度目の延長を承認させて6月11まで非常事態宣言には変わりがありません。

何か、よくわかりませんが、今まで、役立たずとさんざんこき下ろした、マスクが、公共機関の使用の際は着用義務の法令が出されました。マーほとんどの人が、町では着用してるのですが、これを義務化とした背景には、どうも、中国とのもごもごの密約がありそうで、日本と政治に関しては、変わらないような気がします。マスクをメトロの改札口で配ったり、薬局で配ったり、政府も、地方自治体もやってるふりは、見えますが、国民はそれほどバカではないので、くれるものは、いただこうと喜んでるふりをしているようです。

ただ今回の政府は、労働党が、過半数を占められなかったので、連合政府です。どことペアを組んだかというとペドロイグレシアスを長とする,コム二スタです。ベネズエラのチャベスの縮小版です。貧乏人に金をバラまく、今まで、相続税が、なかったところを、金持ちから踏んだくれといった、今時、はやらないコムニスタ起用でちょっと気になる政府です。又今回の首相ペドロサンチェスこれも、顔に、裏がありそうな雰囲気満々です。顔に清潔感がありません。これは長年の職業柄、わかる直感です。勘で生きてきた、指圧師のひらめきです。

今、いたるところで、夜の8時ごろから、デモが行われています。。政府への不満のデモです。3百人程度のデモですが、このデモがここ一週間、少なくてもマドリッドのいたるところで続いています。

この辺が引き金となり、国民の欲求不満のはけ口として、変な方向に引きずられてゆく、スペインがありそうな気がします。特にここの国家警察の面々は、欲求不満の塊です。国民の暴走を待ち望んいるような気がします。昔のフランコ時代のフランコ親衛隊のguardia civilも後ろに控えています。冗談じゃなく、彼らは本当に撃ちます。威嚇でなく、心臓を狙って撃ちます。

あれ、日本の、ニュースを見ながらこの雑文を書いているのですが、何、時の人、黒川氏,賭けマージャンのため辞職、賭け麻雀、誰だって少しはお金をかけるだろうに、この程度で辞職かい。はめられたとしか言いようがありません。

あの人の顔、そう顔写真、悪そうな顔してないじゃん。日本は、この程度で、人を引きずり下ろすのかい。愛人がいようが、私的なことでの失敗、ヨーロッパでは関係ないでしょが、一般的です。

セコハン日本。ジャーナリストのプライドは、ヨーロッパでは生きてます。

日本は、記者としてのプライドは、ゼロのようですね。やることが、半ぐれです。正式なやくざさんは、こんなことは決してやりません。筋ぐらい、通しなさいと言いたいですね。

昔は、週刊文春、週刊新潮、帰国をするたびに、キオスコですかさず買っていたのに、ゴシップ週刊誌に堕落してから、買わなくなって久しい真実が、あります。

 

2020年5月13日
by 小野田
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コロナウイリス18弾

コロナウイリスをヤッつけようから、コロナウイリス仲良く付き合いながら、生きようを、世界の指導者たちが声をそろえて言い出しました。2か月近くの外出禁止令、徐々に緩和政策が、取られだしましたが、まだまだマドリッドは,段階0、段階1、段階2、段階3に分けられた一番最悪の段階0と政府は、位置づけを発表しました。

この辺も、政党同士でもめたみたいですが、誰が見たって、マドリッドは、最悪の事態に変わりはありません。ただ,大きいイベント会場が、一時期仮の病院になってたのが解散式を行い、もし今感染してもベッドはあるよと、言いたそうな厚生省のジェスチャーが、あるのでもし、罹患しても、自宅待機は、なさそうです。

美容院も爪の掃除屋も周りを見ながら、恐る恐る営業を開始しだしたので、当クリニックも、用意だけは,ということで、準備しだしました。息子が、大学の同級生にチャイナさんがいて、そこに相談したところ、そこの家族、輸出入を商売にしているということで、マドリッドの郊外のチャイナタウンといってもいいような、一見倉庫だらけの殺風景な場所に連れて行ってくれたそうです。その一つの倉庫の地下の駐車場に入ると、マー、ドイツ車の、でかいのが所狭しと駐車しているのに驚かされたとのこと。ドイツの車でも中国人はどういう訳か、BMWが彼らは好きなようです。ベンツは、爺の中国人が好むとのこと。どの国も同じのようです。

只ただ、だだっ広い倉庫、マー在庫があることあること、そして安いこと安いこと。中国人の小売りの店がものを揃える所らしく、そのチャイナのお兄さんの許可証で、入店。マスク、顔に装着するプラスティック、。消毒スプレー、セット買いして持ち帰ってきました。次からは、友達なしで買いにいけるようです。日本でいう生協といったところでしょうか。

なぜかスペイン政府と中国は、ずぶずぶの関係らしく、中国からの品物は、、今の所、税関フリーパスの状態らしいです。公式、闇、すべて、税関フリーパスといっていたのは、今は、失業中ですが、飛行場で働いていた、当学院の生徒さんでした。荷物を扱う人も、いちいち、段ボール箱を開封して、見ません。中国からの品物、段ボールにウイリスが、付着して無いなんて、誰も保証しません。ただただ目線で追って,OKなんだそうです。こんな訳で、次から次へとマスクが到着するわけです。いい品物、粗悪品、なんでも今は,OKです。ただただ、バイヤーと誰かが、儲けているわけです。バランスの関係で、落ちてゆく人、反対に膨らんで上がってゆく人がいてのバランスです。

つくづくこの我が天職の指圧、不甲斐ないほど、ウイリスに対しては、まったくの無力です。免疫力を上げるには最高の手技が、まさしく濃厚接触。収束が見えてきたら、この手でバンバン患者さんを治療して、免疫力を高める指圧をしたいと思っております。そこまで、生き帯びなければなりません。

今、マドリッドの自治は、駅で、マスクをメトロから出てくる人に配っっています。そして今スペインのコロナ対策として、至る所に薬局がありますので、薬局に、国の健康保険証をもっていくと、マスクをただでくれます。もちろんすべてが中国製です。この際国籍は、関係ありません。スペインでの滞在許可証、及び労働許可証があれば、国籍を問わずに、健康保険税を払うのは当然ですので、すべての登録者は、保険証のカードを所持していますので、この辺の配送の問題も日本と違い、難なくクリヤーということです。

わざわざ、一国の大将が、国民の皆様にマスクを送りますなんて、テレビ演説で言いません。役所の衛生課のボスが言って、ハイ実行でいいわけです。来週あたり、マドリッドは、段階1になるだろうとの憶測で、営業開始の準備をしだしました。営業を開始したからといっても、すぐにお客様が、戻るわけがなく、手技療法やヨガ教室、アスレチックジム、この辺も道のりは、きついみたいです。

最後の最後が飲食店と観光産業、スペインもここらへんで持ち返さないとやばいのなんの、サー第二段階突入、この分かれ道の今、サバイバルゲームのスタートです。

2020年5月4日
by 小野田
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コロナウイリス17弾

今日、5月4日月曜日から、スペインは、非常事態宣言は、延長となりましたが、経済復興の問題も、国民からガンガン、言われだしたからか、日常的な、例えば、文房具屋さん、金物屋さんなど、食べ物を扱う仕事以外は、やりたければ、仕事をしてもいいですよという段階的解除の政策が今日からスタートしました。

朝6時から10時までの散歩OK、ジョッキングOK。子供を引き連れ、1時間以内の外出ok.そして床屋さん美容室、ネイルの店なども営業してもよいとのお上からのお達しが、出て、早速店の掃除が始まりました。

なるほど、朝早く、治療所付近の街並みを散策すると、美容室、床屋が、店を開いています。お客はいるかというと、ぼちぼちのお客が確かに店にいるのでした。レストラン、バー、カフェテリアは、まだまだですが、なんとなく、もう我慢ができないといった感じか、街が動き出した感があります。

それにしてもまだまだ感染者数が、毎日1000人前後の増加とスペインの広報は、発表しています。まだまだ油断の許されない時期に、この決断は、何なんだろうと首をかしげたくなるのですが、やるとなったらやるのが、スペインです。こんな感じでスペインが、新たな段階を迎えました。

政府が、仕事をやっていいとの発表です。その意味は、今まで、3月、4月と従業員の給料の8割を肩代わりしていたのが、この救済がなくなるということで、仕事をする,しないは、あなた方の自由です。しかし保証は、もうありませんということです。この辺が、確かに素早いというか、あざといというか、やることが、すべて早急なのでした。野党が、ごねても、これ迄何回も、外出禁止を延長して、その上、罰金まで、欲求不満のちんころ警察に取られた国民は、なんとなく前進したと錯覚して、受け入れた現状のようです。

しかし実際、指圧治療所は、どういう対処が必要なんでしょう。ベッド数は、12ありますので,6ベッドの稼働率で、OKです。患者さんが、今まで治療で使っていた個室を、待たせて、すぐに使用できないでしょうから、ダブルのベッド数が必要になります。幸いこちらの施術は、個室が常識です。

指圧師は、マスクとフェースシートを装着。患者さんもマスクをすることを義務とします。もちろん、患者さんが来れば、手の殺菌。クリニックに到着次第の誘導はすべてこちらのなすまま有無を言わせません。施術室のドアーは、開いたまま、除湿器を装備。一人の患者さんに対して,約5枚の日本手ぬぐいを用意。

シーツが、今まで高級感を持たせるために布を使用していましたが,紙で一人一人交換して、枕のカバーも紙に変えて、これも一回一回交換ということでクリアーできそうです。パジャマも、こちらで今まで用意してたのを各患者さんが、自分で自宅から持参してもらえば、手間が省けるかもしれません。

手袋を、装着して施術をすればいいんでしょうが、指腹の感覚が、コリを見つけます。このセンサーが指圧師の命です。その上1時間近く手袋をはめていたら汗だらけで、ぐちゃぐちゃ。すし屋の職人が、お上のお達しで、衛生面を考慮して手袋で、すしを握ったら、どうですかね。こちらスペインで寿司を握る、スペイン人や、フィリピン人は、抵抗がないんでしょうが、修行を積んだ、本物は、耐えられないでしょうね。そんな訳もあり、手袋だけは、勘弁ということで、毎回、毎回手を消毒液で洗うということになるでしょうね。

当分は、施術師特に家庭もちは、家には帰れないでしょうね。院内感染じゃないけど、感染率を限りないゼロにした上で開院しなければなりません。このリスクを出来るだけ少なくして、クリニックを守らなければなりません。この決断は、ここ数日で、つけなければなりません。今、クリニックで、このブログを書いていますが、もう5件の電話がありました。全て昔ながらの古い患者さんたちです。仕事が再開したらこのブログの公開回数も減ることになります。

ところで、日本の現状で、いくつかのパチンコ店が、今でも営業してるとニュースを見ましたが、この辺は、摩訶不思議で、ある知り合いが、現在は知りませんが、あの頃言ってたのは、10パーから15パーが日本人、60パーから65パーが韓国系、20パーから30パーが北朝鮮系のオーナーといってたなー。またパチンコ会社の役員が、結構 警察からの天下りとも言ってたのを思い出しました。また帰化した国会議員さんも絡んでいたり、そして恐ろしい世界の人が、縄張りとか言って、入り込んでいたりで、恐ろしや、やおそろしや。くわばら、くわばら。

2020年4月27日
by 小野田
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コロナウイリス第16弾

つい最近,アイススケートセンターがあるマドリッドの郊外に位置するショッピングセンターに設けられた遺体仮安置所が、閉鎖になりました。毎日、500人単位で、コロナウイリス感染でお亡くなりになった統計が、右肩上がりから、右肩下がりになっている結果としての解散式らしい。

特に地元マドリッドが、東京空襲よろしく、バッタバッタの老人ホームの無差別爆弾にあたふたしたつい一か月前と比べると、ずいぶんと様相が変化しつつあります。また昨日4月26日から、14歳以下の幼児が親御さんと一緒に家から1㎞以内、1時間の限定付きで散歩が許されるようになり、久しぶりに、外から餓鬼の甲高いはしゃぎ声が、聞こえるようになりました。

専門家は、まだ早いとの意見が大半を占めているようですが、政府の国民へのご機嫌取りか、一様そんな措置が、スペインで施行されました。ジョジョにではありますが、段階的なゆるみ路線がスタートしました。5月2日には、年配の人の散歩も許されるとのこと、徐々にとは言いながらも、少しずつ制限が緩和される傾向にあるスペインです。このお祭り好きの国民にしては、上出来の我慢政策なのでした。

それでも、日本に比べれば、感染者数、死亡者数、比較にならないくらい高いデータをしょったこの国ですが、やるとなったら、やることが早い、この一言に尽きます。この国の政治家は、みんな若い。日本の爺の政治家どもは、決断が遅く、てめえの身の安全第一が、大多数を占めます。挙句の果てには、おぬしも悪よのー、の悪あがき、まったくテレビの志村けんさんのパロディーそのものです。

イタリアの首相が、延長措置を取るにあたり、私が、全責任を取ります。だから、国民も納得、そしてもう少し我慢してとの声明を出しました。この一言が国民に言えるか言えないかが、問われる時なんでしょうが、遠山の金さんは、確かに日本では、まだ表れていません。

それに比べて、加藤労働厚生省、地方自治体に、確認を取りますとか、検討中、何しろ自分の言葉で、しゃべれない。安倍首相(一人だけ小さいマスクでかわいそう)、専門家は、こう言っています。だからこうです。この人も、自分の言葉でしゃべっていません。

麻生さんなんか、ちょっと前の威勢のいいお言葉が、今では、しどろもどろのお爺さんでしょ。このいざというときの、人間の本性。誠に野次馬ながら勉強になります。お役人のやることも、骨のあるやつもいるんでしょうが、自分の将来を考えると、家のローン、子供がまだ育ちざかり,みえ、いろいろあるんでしょうね。またお役人にしても親方日の丸、根性なしだけじゃないはずなのに。残念。

因みに、こちらに、長年住んでいる日本人は、おそらく、コロナウイリスに感染したら、スペインで、治療を受けたい、それとも日本と聞いたら、ほとんどの人は、スペインと答えると思います。なぜって聞くと、おそらく、こっちの方が、看護婦さん、お医者さん、優しいもんと答えると思います。

そうなんです。こちらの看護婦さん、お医者さん、医療従事者の人達、本当にやさしいんです。日本の特に医者、えばりすぎ。勘違いのおじさんおばさんんが多すぎます。ほとんどの医者、頭がいいの、悪いのは別にして、高い金を投資して、やっとその職業に就いた人が多すぎます。高い投資を家族がらみでしたから、その投資額を回収しようと躍起、になります。その辺の悪循環。何しろ、手術して、お礼にと、当たり前のようにお金をもらう習慣は、三流貧困国とお隣の中サンか韓サンぐらいでしょ。医者の娘曰く、それ犯罪でしょ。少なくても、アメリカは知りませんが、ヨーロッパは、ワインぐらいならあるでしょうが、お金は、どうなんでしょう。スペインでは、もちろん犯罪です。

例えば、やっとの思いで医学部に入学して、勉強過程で、自分が向いてないと思う人が、沢山いると思います。それでも、既に莫大なお金を投資しているので、そう簡単にやめられないじゃないですか。その点、この国のお医者さん。ほとんどが国立大医学部の出身です。滅茶苦茶安い学費で、勉強してます。好きでなければ、続かない職業です。パッションの世界なんです。お馬鹿さんでいいのです。何回も述べましたが、医者の2割方が、頭が良ければ、いいのです。逆に医者になるために、お金の苦労がなかったから、アフリカの貧困国で、ボランティアで医者やっていたり、結構ここの医者、人の痛みが、わかる純粋野郎が多いのです。だから優しくなれるのです。

反対に南米あたりの苦学生は、眼科の医者になり、白内障の手術の技術をマスターした後は自国に帰り、がばがば儲けようなんて、考えてるやつらも確かにいますが。

日本の医者って西洋医学をマスターした人が医者と呼ばれます。西洋医学が日本に入り、習い始めて、今までの医学の習い事を全く否定した医療を医学と称したのが、明治時代の初頭です。まだ100年ちょっとの歴史なんです。西洋の学問はすべて良しとしたあの文明開化の時代です。逆に本場、西洋医学のヨーロッパで、針や指圧を認めてくれる、こちらの医学界は、確かに柔軟性があります。エビデンスだけじゃ、解決できない人間の神秘を認める寛容性も確かにあるようです。

コロナの話題仕切りの昨今、テレビのワイドショウ。コロナウイリスの話題でアナウンサーが、医学博士にコロナウイリスで熱があると熱さましのお薬はどうなんでしょうかと尋ねました。熱を冷ます薬を飲んでも、体は熱をあげて、体を維持しています。体が本能的に自分の薬を出しているのです。そんなわけで、熱さましの薬はいけません。そうです。人間の持つ自然治癒力を肯定しているのです。症状を出して体を正常に戻しているから余計な薬は、免疫力を下げますとの答えです。しかし、風邪をひいたら、風邪薬、熱があると熱さまし、下痢をしたから、下痢止めすべて対処療法を良しとして、薬屋と結託して、商売してきたのは、てめえら、医者じゃないのかい。今更、対症療法を否定するお医者さん。テレビで大量に宣伝している風邪薬っていったい何なんだい。

医師会のお偉いさん、二言目には、医療崩壊、検査はいけません。早期発見早期治療と、さんざん言いながら、検査をすると陽性患者が増えて医療崩壊、ふざけんな。そして、政府の決断が遅いだと。スパインの医者、いやヨーロッパの医療関係者をみろ。一言も愚痴も言わずに、頑張っているじゃないか。

薬屋、役人、医者のみつどもえで今まで、仲良くやってきて、このドタバタで、言い訳三昧のお医者さんの偉い人達、腐りきっているのが、やっとわかったんだろうな。今に、アメリカあたりの新薬をめぐって、お役人と政治家と医者が、利権をめぐって、血みどろのバトルこの辺のスクープも的確に報道してほしいものです。

医療崩壊ではなく、医療の限界を知ったわけです。神がいて、自然があり、自然に逆らわず、ほんのつかの間の時を謙虚に生かさせてもらうのが人間なのです。

さー汚れていない、若い情熱に燃えた日本の未来の医者たちよ、さーあなた方の出番だ。爺医者どもを追っ払ういいチャンスだぞー。

こんな時だから、いろんなことが出てきます。この困難を十分噛みしめて、未来に起こりえるであろう、さらなる困難を想定して、備える。経済じゃないだろう。今は人の命を大事に考えるときだろうに。暇人(ひまびと)おじさん、まだまだぼけてる暇はないぞー。

2020年4月23日
by 小野田
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コロナウイリス第15弾

外出禁止令が40日目です。道路が、ガラガラ、すべての飲食店、そしてカフェテリアが閉まっているのだから、こりゃー気味が悪くてみんな家に引っ込むのは、当たり前です。、その上、欲求不満の下っ端の警察官が、車でパトロールしてんだから用心するのは当たり前です。仕事はできない、その上罰金を取られたらたまったものじゃないと大方の市民は、思っているので、マーまたまた、非常事態が5月の9日に伸びたからといっても、我慢我慢の大五郎なのでした。

私も、お袋が、病院に大腿骨部骨折のために病院に送り込まれたのが、昨年の9月、今年の2月までその病院にお世話になり、2月からリハビリ付きのホームに厄介になっているんだけど、3月ごろ日本に帰国して、お袋の様子を見ようかなーと考えていたのにこんな有様です。幸いといっていいのか、そのホーム、御老人が,対象なので、院内感染を防ぐために、家族でさえも接見が認めていられないとのことで、兄貴のほうから、来ても会えないからの一言で、事態を静観しているとこんな有様になりました。施設の対応が正しいのか、正しくないのかは、賛否がありますが、家族でさえも接見が認められていないとなると、認知症が起きやすくなるのは確かです。この辺は、ヨーロッパでは、普通、施設側が、携帯を用意して、週一回、携帯で、家族と話すとか、監獄の接見のように、完ぺきにアクリルかなんかで、遮断して、家族と会えるとか、いろいろ、コムニケーション取ることを普通にやっているのが、こちらの常識だけれど、その点は、まだまだの日本のようです。

日本は、施設側は何しろ問題を起こしちゃいけないということで、先手先手を打って、安全一番、この辺が、どうも納得がいかない、自分がいます。金を払ってんだからもっと我を通せばいいのに、人に迷惑をかけないという教育が、ご老人には、いきわたっているのか、日本人の美徳かは、私は、日本の生き方が息苦しくて、スペインでの生活を選んだのでその点は、知りませんが。

私の友人に不幸があり、日本に帰国することを、プランニングしました。感染者大国のスペインから日本に帰国するとなると、イギリス経由があるらしいのでした。ただ乗り継ぎが、悪くイギリスで、何時間も待たなければならないということでした。その上、やっと日本に帰国しても、危ない国からの帰国ということで、足止めの第一弾としてPCR検査、その結果を待つために最低6時間、下手すると一日飛行場内でのウエイティングとのこと.あるベテランのスチュワーデス(古い今は、違う言葉らしい)が言うには、飛行機内より、もっと感染の恐れがあるのは、飛行場内らしいとのこと。

その結果をPCRの結果が陰性と渡されたら、サー実家にGOサインなんですが、公共の移動サービスの使用は、自粛ということで、知人の車か、レンタカーということでした。近県だったら、いいですが。新幹線や、国内線の飛行機を使用しないといけない実家は、どうするのでしょう。公共のサービス以外に実家に戻れることができない訳です。

その上、自宅待機14日間ということで,用事が終了してまたスペインに帰ってくるとなると、これまた大変ということで、帰国をあきらめたそうです。こんな状況が、外国に住んでいる邦人のいざというときのシュミレーションです。

もしこの時点で、お袋になにかがあったら、帰国はあきらめなければならないということを、兄貴に電話して告げたのが、昨日でした。結構切羽詰まった状況が、ここにあります。

そんな時に、日本のニュースを見て、地方のパチンコ店に人が集まっているので、自粛を要請しますといったことを今でも、ほざいている日本の偉い人の発言を聴いていると、日本のうっとおしさを嫌い、日本を出た自分が正しかったと今更ながら思うのでした。パチンコ店を応援している議員さん達がいます。その議員さんたちのグループが、親中派か、親韓派のグループかは知りませんが。その辺が、ブレーキになっているとしたら、そんな次元じゃないだろうと思うのは私だけでしょうか。

軽症は、様子を診ましょうと言われて、自宅待機そして重篤、そして死亡。こんなことが実際に起こっている実際に、みんな検査したら、病院がパンクしちゃうと検査に消極的な医師会、これなんかも、先に安全パイを必死に考え,一言目には、医療崩壊、責任逃れのお偉いさんが、目立ちすぎる日本です。

こちらのマスコミが、検査してないんだから日本は、感染者数が少ないにおは当たり前と断言する、こちらの報道、まんざら嘘でもないはずです。後で、反省会は、開くとして、今は、日本が、一丸となり目の色変えて踏ん張らないとやばいぞ本当に。終戦後にどどっと流れ込んできて、北方の日本領土を横取りしたあの国。今だに原爆は、戦争終結に貢献したというあの国。どさくさ作戦だって今はあり得るぐらい、考えてるんだろうな、日本のお偉いさん。

40日の外出禁止令、過激な文章での、ストレス解消は、いい治療法と教えてくれた、あの人に感謝しつつ、今日も生き抜いたぞー。

2020年4月20日
by 小野田
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コロナウイリス14弾

長ひく非常事態宣言に、政府の言い訳のトーンが、高くなってきています。幼稚園、小学校ぐらい、開けちゃおうかなーなんて、政府が打診し始めました。ただ、毎日の感染者数の伸びが、緩やかになったとはいいながら、まだまだ一日4000人弱です。普通ならやばい数字です。ただスペイン国民を恐怖に陥れた、一日一日倍増の感染者数は、確かになくなりました。しかしまだまだ実際に、感染者数が、半端な数字じゃないことは、確かです。いまスペインのテレビのワイドショウは、風評被害や、家庭内暴力の実態を盛んに報道しています。

スーパーマーケットのレジで働くおばさんが、マンションに住んでいて、その管理室の掲示板に、匿名で、私は、あなたが、スーパーマーケットのレジで働いているのを知っています。私は、こんな時期に感染リスクの高い、スーパーマーケットで働くあなたを素晴らしいと思います。しかしこのマンションで生活している人たちにも,健康を維持する権利があります。どうか、他のマンションに引っ越してください。こんな張り紙を掲示して隣人に呼び掛けたとの報道でした。この被害者は、よっぽど気が強く,ざけんなよ根性が、会ったんで、ワイドショウにリークして、攻めに入ったんだと想像できますが、マーほとんどの人は、じーっと我慢の大五郎でしょ。

また,病院に勤めるお医者さんの車に、夜忍び寄り、スプレーで、RATA CONTAFIOSA(感染鼠)とスペインの廃墟のビルの壁にスプレーで描かれるあの類の落書きが、何んと車のBODYに描かれていたとの報道もありました。確かに、医療関係者は最前線で働いてる戦士です。誰もが尊敬します。しかし日常生活において、そんな人が、隣人にいたら、どうなんでしょうか。焼却場は必要だ、でも何も、私の住んでる町内じゃなくてもいいんじゃないかい。この辺の発想なんでしょうね。

この手の事件は、結構、衣食足りて礼節を知るの如く、貧乏人の住んでる地区に多いのは、万国共通のようです。できない理想を並べて、御託を言う左の人には、確かにこの辺のことやるような輩はどこにでもいるようです。またストレートにいう人は、まだ救われますが、金持ちの偽善者もそれはそれで、ひっぱたきたくなります。

家庭内暴力は、スペインは、確かに多いようです。私は、マチスタ(女子を下に見る人)ではありません。しかしこの国は、女性の閣僚が、世界で第2番目に多い国です。それだけ女性の職場へ進出も大変盛んで、その上、育児休暇、その他女性のための優遇策が沢山あります。女子が外に出て働けば、おのずと、家庭内でも仕事の役割は、すべて平等になります。下手をすると奥さんが稼ぎ頭で、旦那が紐よ、なんていった夫婦も出てくるわけです。

その上、この国の女性は、ガキの頃から褒められて褒められて育った女性が多いので、下手すると、勘違い女子も、中には、いるわけです。女性が強い国、スペインなんだけど、その一方で、口で負けちゃう男子が多い真実もあるわけです。こんな時に、どんどん女子が言いまくる、弱い男は、内に内に憎しみが、溜まる、この異常なストレスが,家庭内暴力につながるとの意見もあるわけです。男のてめえかったな、意見なんですが、何しろ、この国、おなごが強すぎます。

口では、負けるので思わず手が出ちゃう。このことは、男を磨く時期を、なよなよ、勉強なんかしていた、情けないおとこが、うじゃあうじゅあ、いる日本にも十分あてはまることのようです。おなごは弱いもの、すべてを寛容に付き合うなんて言うと、これまた問題があるようですが。

こんな時は、てめえ勝手な理論が、まかり通りますが、こんな時期だからこそ、その時時の行動が、ビューティーだったか、勘弁してくださいだったか、を頭に刻みこまれます。そしてその人間が評価されるのです。

だからねー、徳を積むように、一つ一つの行動を吟味しながら粋に生きようと、今日は、真剣に思った次第なのでした。今まで、夏休み返上で、指圧三昧できたこの俺が、こんなにまとめてバケーションなんて、体もさぞ驚いているだろう。

2020年4月16日
by 小野田
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コロナウイリス第13弾

院内感染が顕著に感染患者数を増やしているのが、日本の現状のようです。スペインも、医療関係者の感染が、10000人を超えています。また医学研修生の油断が波紋を呼んでいます。同情の余地は、ゼロです。研修終了で、油断、研修生飲み会を催し感染。こんな事件は、、テレビのワイドショウの格好の餌食です。慰労会ぐらいしたいよなの気持ちは、わかります。しかし自分の立場を考慮したらといえば簡単ですが、いかんせん感染者が、混じっていたのが、運の尽き、まったく容赦なしのアウト。これなんかは、先輩の中に、うるさい古年兵がいて、いい悪いの判断をはっきり言う先輩がいたなら、自粛できたんだろうけど、そんなうるさいのは、今時流行らなくなったんだと思います。

スペインも医療関係者の感染が多いのは、やはり病院内の感染です。飲み会での感染は、日本のようなワイドショウでは、取り扱っていません。ただ、衛生観念、そしてその手の教育がスペイン人には乏しいので、その点の油断だと思います。

日本の場合、医学生の教育の実態は知りませんが、もし現代の教育システムと同じであれば、先輩、後輩の意識も気薄になり、昔のような、上下関係がなくうるさく言う先輩もいなくなった実態はもうどこも同じでしょう。昔の言葉でいうとノンポリ、今は昔のような嫌われ上等兵が、皆無です。本当にプロとしての必要な経験伝授が気薄なんだと思います。要は、みんないい子になり、悪いと思っても、僕関係ないの根性が充満して、その上、今の若いお兄ちゃん、お姉ちゃん、先輩なんか、うっとおしい症候群が蔓延してるんだと思います。まったく近所のうるさい駄菓子屋のおばさん、いちいち正論をたたきつける偏屈おじさん、確かに町内には、一人二人いましたよね。学生時代の部活でも、この手のうるさいのは、確かにいました。

結構かっこつけてんだけど、いざとなるとヘタレの輩が多くなったのも、こんなことも一因してるんだと思います。これを医者の世界に当てはめると、日本では、頭が良いから、医者になるが常識です。医者になるモチベーションが、非常に薄い奴が、たまたま机の上の頭だけの輩が、医者になる傾向が、日本には確かにあるようです。ヨーロッパの医者との意気込みの違いは、、実感として感じます。医者イコール金は、日本の明治維新の改革の負ですが、この問題は、他の機会にお話しします。

その点、ヨーロッパの医者は、金じゃない、医者として生きるパッションが、あるかないかのその一点にかかっています。だからこの今の正に戦闘状態の最前線にいる戦士たちに、毎日夜の8時に国民は マンションのベランダに出て、感謝の拍手を送るのです。それだけ、仕事に対する、意気込みが違います。

ヨーロッパの新聞記者と医者は、プライド優先の職業です。日本医師会のお偉いさんのコメントを聞くと。一言、一言が、未来にこうなったらやばいとの未来の負を考慮した言い訳が多いのが目につきます。政府を間接的に批判しては、国民に医師会の正当性を謳っています。医師会と製薬会社そして厚生省は、腐れ縁ですので一言一言に保身の塊が見え隠れしています。医療崩壊の危機を叫んで言い訳じみた逃げ腰会見がどうも納得しません。確かに医療現場で戦う戦士の覚悟の顔と医者団体の幹部との顔には、雲泥の差があります。この辺は、政府の経済優先の姿勢と医療現場の戦士との葛藤が、まるで城山三郎の小説の如くです。

日本の長年にわたる緊張状態の無さが、いざ有事の状態に陥ったこの時期に、日本は、本当の姿を真に垣間見たのです。

日本の政治家の答弁は、下を見て読んでる人が大半です。原稿を読んでその場をしのいでいる政治家は、ヨーロッパにはいません。確かにその辺は、こちらの政治家と雲泥の差があります。日本では、笑っちゃうような、おじさん政治家が一杯います。政治家この時期に、キャバクラに行く政治家、年功序列で位が上がる与党の自民、特に幹事長の二階さん、お顔が貧相で、引退しなさいの一言です。何しろ,リーダー不在の日本がどうこの事態を乗り切るか。与党もダメ、野党はもっとダメでは、お話になりません。無欲の石破あたりはどうなんでしょうか。

後手後手の日本、今はお互いの批判は、終束したらということで、もうやるきゃないぞー。これは、銃を持たない戦争です。さて神風は吹くのだろうか。

2020年4月13日
by 小野田
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コロナウイリス12弾

どうやらスぺイんも確実に感染増加率が、ピークを過ぎて、下降線になりつつあります。それでも毎日の感染者数が、4000人前後ですので、確かに驚くべき数字には、変わりがありません。今週から、第2次緊急事態宣言が終わりということで、2週間前の第一次緊急事態宣言の厳しさに戻ったということです。ちょっぴり規制が、緩和したということなのでした。

建築関係の仕事が、復帰したということで、建築関係に従事する出稼ぎ労働者が働いてもいいよということです。休んだら、おまんまが食えない、貧困労働者よ働けということらしいのです。市民は、まだ早いんじゃないかいと、言っているのに政府は、GOサインを出しました。

相変わらず、飲食店は、閉めたままです。ヨーロッパの典型的な街並みに、ぴったり似合うカフェテリアが、軒並みしまっています。テラスにたたずみ,ミルク入りカフェを飲む習慣が、全く消えてしまいました。一か月ここまで、閉じこもりが続くとは、だれが予想したでしょうか。

2月の半ば、旧友の指圧師がお亡くなりになり、ローマに飛んで、協会でのミサに参加した時は、まだまだイタリアもミラン近辺のみの緊張状態で、まだまだローマでは、この緊張状態が感染していませんでした。ミサを終了して、時間があったので、バチカンあたりを探索、スペイン広場近辺で、アレー結構日本人が旅行してるなーとの印象をもってスペインに戻ってきたら、1週間もたたないうちに、ローマも危険な状態になり、またまたあっという間に、スペインも特にマドリッドにこのパンデミックが飛び火をして、まさに超特急の速さで、この悲惨な状態に落ちいってしまいました。

3月14日からブラジルのサンパウロでの指圧講習、ブラジルのオルガナイザーが、ブラジルはまだまだ、問題がありませんとのこと。しかし行くはいいが、スペインに帰れなくなるんじゃないかとスタッフが心配するので、患者のルートで、スペインの外務省情報を入手して、スペインの感染者数は、異常に伸びているということで、キャンセルを申し出たのでした。1週間後、ブラジルもパンデミック化してああでもないこうでもないの状態になりました。超特急で世界中に飛び火しだしたのでした。

ハワイには、海外指圧普及のパイオニアである我が師、因泥先生がドーンとハワイを仕切っています。ハワイとスペインの時間差が、12時間ほどあり、いつも治療が終わった後に、ちょうどハワイは、朝ですので、因泥先生の治療所にお電話して様子伺いをする習慣があります。歴代のハワイ州知事を指圧をしている先生で、ハワイでは、超有名な先生です。この先生が心配をしてくれて、この頃、頻繁にお電話を頂くのですが、小野ちゃん、もう3種間前から治療所を閉めているとのことでした。奥さんとお友達の4人で、おしゃべりしながら、ショッピングcenterに行ったら、たまたま警察官の巡回に遭遇、警察官の機嫌が悪かったのか、一人400ドル、計1200ドルの罰金を食らったと、わっははと笑っておられました。観光客が来ないので、非常に厳し状態だけれど、海がきれいになっていいんじゃないと淡々とおっしゃっていました。さすが、大物、うろたえるな。の一言が、因泥先生のお言葉でした。

今日パナマの私の弟子パブロ先生からメールが届きました。お子さん2人はマドリッド、パブロ先生は、今奥様と2人で、パナマにて指圧を普及しているのですが、今の状態は、スペインよりひどい状態だろうとパナマの状況を語っていました。パナマは裕福国の印象を与えますが、100ほどのファミリーがrichで、あとの国民は、貧乏人の国です。貧乏人が感染したら、なすすべを知りません。そのことをパブロは、言ってるんだろうと思います。パナマのセミナーもキャンセルになりました。

Lisbonのロジェリオ先生からは、いつも猛者の鏡のような連絡が来ます。患者を今も施術しているとのことです。古くからの患者さんが電話が来れば、プロはやるでしょの一言です。㏠4人ぐらい施術しているとのことでした。リスボンの弟子のクマ先生は,柔術の先生なんですが、これは,GYMでの営業ということで、お休みのようです。毎日暇なので、昼寝をしているとのことでした。

全くもって、世界中が、パンデミックにもて遊ばれています。この時期,かからないのが、もちろんベターですが、日々の使い方が、未来に続く、このスローガンを信じて、毎日、腹筋運動に励むおじさんがここにいます。

これで罹患したら、神が,紙になったものとあきらめるしかないのかなーと考えたり、これまた達観の境地には、まだ遠いかなー、と悲惨的になったり。

なにはともあれ今日も生き延びたぞーと、朝起きるたびに、つばを飲み込んで、のどが痛いか、正常かと見極める自分がいたのでした。欲張るな。えばるな。頑張るな。結構守ってるけど、まだまだ徳が足りないかなー。

2020年4月10日
by 小野田
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コロナウイリス第11弾

3月14日にスペイン政府が宣言して4月11日まで延長されていた警戒事態を再延長して4月26日午前0時まで継続することが下院議員で承認されました。基本的には、今まで通り、人の移動制限、食料品店や薬局等を除く、すべての商業施設の閉鎖、ホテル等の閉鎖、他の国ように、外に出て、公園でジョッキングなどは持ってのほかで、相変わらず、医療従事者の移動制限は、認められるものの、他の一般市民は、不気味な人っ子一人いない、国道を罰金覚悟で、運転する輩は、さすがにいません。ただ以前より警察のパトロールの車は、まばらで、比較的、貧困層の住宅街、及び観光名所のあたりを集中的にパトロールしていると、指圧の生徒(国家警察官)が情報を時々メールにてくれます。

自分の商売は、座敷牢ではありますが、浮世床屋よろしく、ピンからキリまでで、もちろん、ピンは、顔を見れば、誰だかすぐにわかる人、キリは、闇に生きるちょっとやばい人、みんな私の患者さんです。こんな人たちが、結構私が、長年健康を管理していますので、知りたくないものまで、時には、知らせてくれるのでした。もちろん、職業上、患者さんの情報は,墓までもっていくのが私の商売ですので、その辺は、厳守していますが。

スペイン国内で、発生した新型コロナウイリス(武漢ウイリス)の累計感染者数は、4月9日現在152,446人です。(前日比+5756人)。累計死亡者数は15,165人。累計治癒数は、52165人です。ここ数日の感染者増加率が約4パーセントと一時期に比べて安定しています。政府は、これまでの移動制限等の措置による効果とみています。

私の住む、マドリッド州の感染者数は、今の所43877人になっています。死者数も約1割です。2割が、重症、1割が死亡。約43000人の入院患者の約1割がお亡くなりになりました。こんなこともあり、死体の安置所、すなわち遺体の処理が、混乱しており、ニュースで、死んだ報告は、身内に届いてはいるのですが、果たしてどこに埋葬されたのか、まったく知らされておらず、このような苦情が、漏れ出したのも昨今の事実です。

お亡くなりになった、志村けんさん同様、死亡すると遺体からの感染を防ぐために、早急に遺体を処理しているようです。この国は,火葬の習慣がなく、そのまま土葬で、埋葬されているみたいです。燃やした方が、衛生上いいような気もしますが、そのまま、棺桶ごとか、ビニールで巻いたままかは、知りませんが、金持ちも、貧乏人も差別なく、同じように処理されているようです。この辺は、さすがに国内ニュースでは、取り扱われていません。取り扱われるのは、、陰性と診断されて、めでたく看護婦さんたちの拍手を浴びながら病院を出ていく患者さんぐらいです。

どうなんでしょうね。スペイン国民は、とにかく延長延長の措置に政府を批判し始めたのは、事実ですが、今はただただ我慢の大五郎なのでした。

大半の、個人企業及び零細企業は、一時解雇をして、給料の8割方のお金を失業手当として、もらうといったシステムをと採用しているみたいです。ただ条件としてこのパンデミアが終束して正常に戻ったら再雇用して最低6ヶ月は解雇できないといった、細かい条件があるみたいです。

ヨーロッパは、組合が何しろ強く、起業家の保護は微々たるもので、従業員の保護政策が、如実に取られています。そんな訳もあり、ファミリー企業が多いのかもしれません。極楽職種のナンバー1は、国家公務員、地方公務員、すなわちお役所勤めの正規の雇用者です。入社して、それも本社員となったらマー極楽です。それはどこの国でも同じかもしれません。ただしセレクトの試験は確かに半端じゃないみたいですけど。

日本のニュースを見て、大半の外国暮らしの日本人が、対処の甘さ、スピード感の無さ、若者の不甲斐なさ等を感じて、警告を鳴らしていますが、どうなんでしょう。外国に、いい見本が、アメリカ、イタリア、スペイン、等の現実を超偉い人が、情報をいち早く、収集して考えてやっるんでしょうけど、なんかヤバいですね。やばいと、2月から言っているのに、動きが鈍いですね。

恐竜が、絶滅したのも、ローマ帝国が消滅したのも、歴史は、繰り返すが、日本に当てはまらなければいいのですが。

経済優先か、人命が優先か、誰だってわかりきったことが、判断できない日本は、やはり、、、、、、、。続く。