2021年7月16日
by 小野田
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日西指圧学院卒業式 2021年7月4日

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引き続き7月4日同ホテルのサロンで、日西指圧学院の卒業式が開催されました。この寺子屋から出て行った指圧師が、今では、結構の数ヨーロッパの国々で活躍しています。しかし、まだまだ数か国の国を除いて、指圧が厚生省に認められていません。

その中において、厚生省に認められ、保護された理学療法士と商売上競り合うのですから、相当なレベルを持たない限り、生き残れません。

こんなこともあり、私たちは、常に実践を伝授してきました。

湾曲過多による腰痛症。ガラスの首といわれるほど,きゃしゃな首。その首を痛めつけるスマートフォン症候群。

電磁波による精神的疾患、現代を生きる私たちは、便利さを追求するあまり、体にストレスを極端に貯めての精神的疾患や癌や難病という実は、私たちが作り出した病に悩まされています。

子供たちが、スマホで遊ぶのを容認する親御さん。これなんかは、既に麻痺して当たり前になりつつあります。

癌が二人に一人の割合と医者がいけシャーシャーというと、今は驚くことも忘れてしまった現代人。

コカコーラを公の放送で宣伝、今でも健康飲料と錯覚して飲み続ける国民。

薬も道具も使用しないで、手技で自然治癒力をよみがえらせる私たちを薬業界は、屁にも思っていまい現実。しかしこの寺子屋を卒業した同志は、現代医学と立ち向かって汗を流しています。

武漢ウイルスが、猛威を振るって早1年半、まだまだ終息の兆しが見えません。人々は、偽情報のための不安、先行きの不安、未来が見えない限り、足元が定まりません。そのためにいくらポパイのような強い人でも、いな強い人ほど、精神が不安定になり、落ち込む人が増えています。この症状は、薬では解決しません。

母心の親指の一押しが、心を癒してくれます。寺子屋を去ってゆく卒業生に一言、いい仕事だよとささやきかけました。

卒業生はみんな、40代後半のおじさんおばさん、その人たちが、感極まり涙をためてくれた時に、いい仕事をしたと自分をほめてやりたい気分になりました。

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またまた、大判振る舞いの2日間のイベント、案の定、大赤字で終了。

嫁さんがいい加減にしてよと、いいたそうな後ろ姿を見た時は、さすがにうなだれる自分なのでした。

2021年7月16日
by 小野田
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ヨーロッパ指圧浪越定期セミナー 2021年7月3日

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約20年の歴史を持つヨーロッパ指圧浪越は、ヨーロッパにおける浪越指圧普及を目的とした団体です。

毎年2月の第一週の土曜日に、インストラクターの相互の情報交換とテクニックの向上を目的として、本部のあるマドリッドに集まります。

武漢ウイルスの影響で、昨年の集まりの延期、そして今年の2月の大会も中止となりました。

このマイナスの波を止める目的もあり、あえて7月3日の土曜日、多くのインストラクターの参加は、望めない状況を承知のうえで、マドリッドの北に位置するホテルIrunionで定期セミナーを開催しました。

昨年、イタリアのポリドリ先生、グラナダのアントニオ先生が相次いで他界したための追悼式が、開催されていなかったことが,頭に引っかかっていました。そんな折ヨーロッパの学校行事は、6月終了ということを考慮して、あえてこの時期に開催しました。

 それでもイタリアからこの困難な状況下で、13人も来ていただいたことに改めて感謝した次第です。

今回は、インストラクターの試験に5人が受験していただき後の報告になりますが、レベルが高く全員合格したとのことです。

今大会の参加者の人数は、スタッフも合わせると70名ほどで、なかなかの状況でした。

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こんな時期だから活動中止、こんな時こそ安全を確保しつつ活動。いろいろな動きが考えられますが、とにかく迷ったら動くを信条に今まで来たので、この時期をチャンスと考え、指圧の良さを確実に広めるために七転八倒を覚悟して前に進みたいと思っております。

コンピューターの確率より人間の第6感を信じるのが、私たち施術者の仕事を肝に銘じていきたいとこんな時期だからこそと思った次第です。

2021年7月7日
by 小野田
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パンデミアさんからの贈り物 

昨年の4月は、売る上げゼロ、5月に入り手探り状態で、私と鈴木先生の2人で、治療所を守るということで、他のスタッフには自宅待機命令を出しました。微々たる政府からの従業員のための援助に頭を下げてのスタートでした。

昨年の夏は、誠に不気味な光景として、印象に残っているのは、平日の真っ昼間、道路に1台の車も通らない現実、そして車一台、通らない道路の横断歩道を買い物かごを下げて闊歩する一人の中年のおばさん。何しろ異常な光景が、氾濫していました。

現実に隣近所のおじさんおばさんが、感染して病院にも行けずに自宅待機療養の中、死亡するという現実を、目の当たりにしての仕事復帰で、心臓を手術している身にとっては、誠にフェースシールドとマスクだけの防備での患者さんとの接触は、ちょっとやばいんじゃないかとビビったことも確かでした。

ただ治療に入ると長年の仕事ですので、時間を忘れて、わざわざこんな時に、来ていただいた昔からの患者さんを、丁寧に施術したのを覚えています。ただ、人間、慣れと腹を据えれば、その時、あの時、今考えれば、火事場の糞力、結構いけちゃうんですね。無我の境地は,大横綱だけの言葉ではなく、私たちにも共通する言葉ということが、理解できました。

人間の運命、何があっても、神様が、まだ死なせてくれなければ、生きぬくということで、あっという間に、交通事故で逝っちゃったグラナダのアントニオ先生。誠に持って考えさせられました。

アントニオ先生は、グラナダの公立の学校の体育の先生で、40歳からちょっとした縁で、指圧の世界に入り、グラナダに学校と治療所を経営し始めたのが、15年前、順調そのもので、二股かけての生活はきついので,公立の学校を早期退職して指圧一本で、やりだした、なかなかのグラナダ魂を持った先生なのでした。65歳になり、余生は、キャンピングカーでヨーロッパをうろうろしたいということで、指圧学校を封鎖して、治療所の仕事も3日間程度にして、優雅に生きようと思った矢先に、高速道路で自爆(道路わきに出てしまって壁に激突)していってしまったのでした。毎日使用する家と治療所のほんの数キロ間の高速道路の出来事でした。

人生とは、そんなものかとつくづく考えさせられる出来事でした。こんなこともあり、苦を惜しまずに毎日目一杯生きることが大事と達観した次第です。

昨年の夏以降、患者さんは、ほとんどなしの状態でしたが、この間、暇なもんで、1冊、本を製作しちゃおうということで、夏ごろから初めて今年の春にスペイン語版で阿是指圧基礎編を出版しました。

このパンデミックもなんやかんやで1年半、今は、予防注射もスペイン国民の40パーセント普及ということで、どうにか目途が立ちだしました。いかんせん私たちの商売は、医療界の中にはありますが、予防医学の分野です。

一刻を争う医者本来の命のやり取りの分野ではありません。私たち指圧師の仕事は、衣食足りて健康を顧みる体に投資の医療です。腰痛で死ぬ人はいません。このことから言えば、まだまだフル活動は、無理のようです。トントン上等。赤字は、オーナーの太っ腹と我慢が、どこまで続くかにかかっているのが実際の現状なのでした。この状況は、今年いっぱい続くだろうと予測しています。

ただスペインは、妙に明るく観光客を引っ張り込もうと無理にスマイルしているとはいえ、いざとなれば、開き直る人種ですので、日本よりは復興は早いかもしれません。この1年はまだまだの不安は、的中しそうです。

逆に日本は、妙に意気込んでいるけど、大将菅に運気がないので、私は、この夏はパニック状態とみています。オリンピック開催が、吉と出るか凶と出るか、私は、長い目で見た日本の未来感としては、凶とみています。

1年半、私的なことは、すべて活動中止でしたが、声を聴きたい本当の友は、誰かがわかりました。1年半たって顔のイメージが浮かばない輩。そして短い人生、何が必要で、何がいらないということも、わかりかけました。

街中でスマートフォンで話す輩の何人が、本当に必要な会話をしているのでしょうか。私たちの会話に緊張感がなくなり、暇な時間の解消策にスマートフォンを使用しているおめでたさんが、目立ちます。友達という妙にくすぐったい存在も、本当は、5本の指に収まればOK、上等じゃないかと思います。

こんな機会だからこそ見えることがいっぱいあります。実に今回は、勉強せていただきました。それにしても患者さんが少ないなー。

2021年6月20日
by 小野田
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国民の安全と健康

相変わらずの日本は、ぐずぐず感、蔓延です。ヨーロッパの国々は、エゴの塊の人種で、政治家もそれなりの輩でないとマー。これは、ヨーロッパのサッカーファンの結果良しのエゴ感を押さえることができないのと同じように海千山千の張ったり感がないと無理があるのが、ヨーロッパの国々の政治です。

また政治家は、おしゃべりが商売ですので、下向いて原稿を読んでる政治家は、もちろん、3流です。ここのテレビのアナウンサーやバリバリの政治家は、やはり弁が経ちます。当たり前でしょ、プロなんだから、そして、もう一つ言えることは、新陳代謝が、激しいというのか、若手が多く起用されて、60歳以上の政治家は、少ないですね、だらだら年功序列の世界は、あまり見当たりません。

年取ると要領ばっかし,覚えて汗を流さないのは、日本を問わず、全世界の爺の特徴で、これは、致し方ないのでした。爺になると、とかくこずるさが、出てくるのは、はっと、自分をふと振り返るとよくわかります。若い頃、この説明しがたいこの辺のもやもやを感じて、こんな大人になりたくないと思ったのを思い出します。誰もが、赤面の青春時があるはずです。森田健作が吉川君と淡い恋をしていた頃と年取って千葉県知事をしていた頃を比較すれば、お判りでしょう。

また弁護士は、詐欺師同様、べっらべら論点を鋭くただすのが職業ですので、それなりの話術を持っています。だってそれで、食うのだから当たり前のことです。朴訥な性格の人は、朴訥な職業を選べば、ハッピィーな訳ですから、その辺の違いが、あやふやで、口の商売は,やはり弁が立たないとだめでしょう。橋下何とか言う、中途半端なおじさんなんか、お金儲けの天才でしょうに。

オリンピックにしたって、アスリートが、国民のために汗水流しますか。みんな、特に個人種目は、100パーセント自分のためでしょう。スポーツ選手なんて、ほんの例外を除いて、そのやってるスポーツの分野では、トップなんでしょうが、総合的に見ての人間形成は、お馬鹿さんの一言でしょうに。駆け上がってきて、トップに上った選手なんて、みんな自分のことしか考えていないでしょうに、他人を考えたら世界一になれません。なんで企業は、体躯会系を採用するのですか。監督やコーチの言うことをうのみにしてただただ実践する日々を過ごしたから、扱いやすいからでしょうに。オリンピックに7回出たから、人間ができているなんて、逆でしょうに。自分で考えずに言われたことをやるただのロボットでしょうに。また日本の選手は知らないけど、コンドームを15000個選手に支給、子供が、なんでそんなに必要なのと聞いたら、大人は、どの様にお答えするのですか。

またまたきれいごとを作り上げるマスコミが、これまた節度がないときたら、これまたコロナ期に表面に出ちゃって、医師会も自民とつるんでいることが、暴露されて、オリンピックを利用して、ただのボランティアを集める一方で、東急エージェンシーや電通が、やくざも驚く,8割中抜きをして、あくどきお代官と庄屋よろしく、おぬしも悪よのーの大合唱。もう出てくる出てくる悪のからくり。

それをやっているのが、日本のお偉いさんというんだから、これだけ、コロナのお陰で膿が出て国民に分かったわけです。

でも終戦後、金玉を抜かれ続けた国民は、怒らないんだなー。ここが不思議ですね。幸か、不幸か、どんどん国を治めている人たちのやる気のなさ、責任の無さが、ことごとく暴露されつつあります。責任をとらない、誠にもって悲しいお話です。

要は、適材適所という言葉は、日本の行政のトップには、通じない訳です。外務大臣に抜擢されて英語が、しゃべれないなんて日本ぐらいでしょ。

また国会の答弁を見れば、いちいち手をあげて、議長が指名して、檀上まで歩いて説明すると元に戻って、それを繰り返して、答弁するなんて爺さんばあさんの町内会じゃあるまいし、誠にお寒い限りです。国民に密はいけませんといけシャーシャーといっときながら、ニュースの中の国会は、密だらけで、全く笑点の世界です。

二階さんが、お話しする時には、側近が脇を固めて、認知症は、現れないかとびくびくしながら殿の言動に頷く姿は、誠もってバカ殿の世界です。

こんなことが、このコビの時期に東京オリンピックの開催、中止、延期のドタバタで、どんどん国民に分かるようになりました。

だってそうでしょう。質問自体ある程度前に決まっていて原稿の通りに事が進んでいて、原稿を読み間違えても、堂々として受け答えるおじさんが、トップなんですから。本当に日本は、やばいかもしれません。しかしもしオリンピックがシャンシャンで、神風が吹いて終わったら、ボケの末期まで来ていることが、またまた自覚できないかもしれません。困った困ったジャンジャン。

2021年6月2日
by 小野田
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もう少しかなーの巻

ヨーロッパは、6月に入るとほとんどの金持ちが、9月まで、今まで住んでいたホームグラウンドをおさらばしてセカンドハウスに移動して、よっほどのことがない限り帰ってきません。日本でいうと軽井沢あたりに生活圏を移動させて、下々が、暑い中をひたすらはいつくばって働いているのを横目で見て、大移動をする季節が今なのでした。

もちろん時代が変わったといえば、その通りで、やはり若者は、這いつくばって働かざるを得ない状況は、世界中同じ傾向にあるようです。ただイエスキリスト様は、日曜は、働いては、いけません。家族と一緒にアットホームな一日を過ごすのです。日曜日に働く輩は、労働層の下層階級が、やればいいのです。と謳っていますので今でも、日曜日は、地方の小都市は、観光客のためのお土産屋さんやバーとか食堂は、営業していますが、ほとんどの商業店舗は、閉まっています。日曜日にいけシャーシャーと商業活動をしているのは、マドリッドとバルセロナぐらいです。あれだけ、外人がうろうろしているマラガ、グラナダでさえ日曜日の商業活動は、中国人のお店以外は、自治体が、開けさせてくれません。日曜日に店を開けたらもうかるだろうの発想は、ヨーロッパでは、ちょっと一昔前まで試行錯誤ゼロでした。

そんなわけで、年がら年中、働く中国人をヨーロッパ人は、見下していますが、そんなことへの河童である彼らは、確実に時代のニーズに答えていますので、日々何時(ひびいつ)のまにか、韓国現代社の車が、5年もするとドイツのベンベやベンツになっています。バカは、汗を流せ。この事は、私の20年前にも言えることで、土曜日、日曜日働かない人が住んでいる国に住んでいる、私も含めての移民は、汗を流すしか道はないのでした。どこの世界も、頭金ができるまでは、銀行もどこも相手にしてくれないので、あの頃は、朝の9時から夜の9時まで、土曜日、日曜日は、政治家とか貴族とかの家に行ってそこの家族の指圧をしてガンガン儲けた時代がありました。90年代そう、バルセロナのオリンピックのあった92年前後のバブル時は、スペインもお金余りの時代で、土建屋の有閑マダムが、患者層だったので、あの頃は確かに時代に乗った時期でした。あれから何年たっただろう、まさにコロナで、四苦八苦従業員だけは、守ろうと昨年の3月4月は、非常事態宣言で、クリニック、学校を閉めざるを得ませんでしたが、私と頑張りの指圧師鈴木先生と2人で、(あとの従業員は、政府が保証するということで)毎日こっそり出勤して、たまの電話を頼みに、どうにか生き延びたのでした。90年代の景気のいい頃を思い浮かべて、2重マスクとフェースシールドとイソジン頼りで、どうにか今まで来たのでした。

何しろ、近所のお爺さん、おばあさんが、ばたばた逝ったので、そりゃー感染者数の人数が、けた違いです。確かにビビったのも確かでしたが、いざ治療が始まるとすべてを忘れて集中が、私の仕事ですので、腹をくくって、ここで人生が終わったらここまでの人と達観してしのいだのを今では、いい経験と思っています。ここヨーロッパは、感染者数もビッグでしたが、コロナのワクチンの普及も結構早いので、この6月ごろからぼちぼち動き出すことを期待している市民も私を含めて多くなっている感じです。

このまま、ワクチンを普及させれば、ヨーロッパも観光客が戻ってやれやれ路線を突っ走りそうです。この辺が、若い政治家(指導者)が多いヨーロッパは、いい感じです。ただ、この頃、メールでどういう風に帰国がスムーズにできるかの、ノウハウが届きますが、もたもたの黄金のジバングには、イマイチ帰る気がしませんが、饅頭食いたいは、確かです。ただあの日本のワイドショウだけは見たくないなー。

まだまだ気が抜けませんが、ヨーロッパ(EU)のコロナからの脱出はこのまま、ガンガン作戦で、行くような気がしますがどうなんでしょうか。

ただ、若者の失業率を見るとこれからの貧困格差がどうなることやら。親のねぐらの、居候は、日本もヨーロッッパも若者の特権として,路上飲みよろしく、ゆるしてやろうかなー。

2021年5月12日
by 小野田
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スペインは、したたかですぞの巻。

【新型コロナウイルス】スペインにおけるワクチン接種の状況について
在スペイン日本国大使館 <es@mailmz.emb-japan.go.jp>

マドリッド州でも木曜日ぐらいから50代のワクチン接種が開始されました。

ワクチンのアポイントの連絡は、最初SMS(ショートメッセージ)が届き、そのアポイントをクリックすると1)確認、2)変更、3)取消等が出来るウェッブサイトにアクセス出来るようです。

SMSに回答しない場合は、電話連絡が入ります。

 また、50代の方に関しては、接種場所はいろいろな公立病院と案内されています

 ご参考までに、以下の社会保険局のページに個人データを入れると自分が社会保険局に登録している電話番号やメールアドレスが確認出来ますのでご案内申し上げます

Acceso a servicios de la Seguridad Social 

Madrid州では社会保険加入者のデータを元に、個人への連絡を行っており、社会保険に登録されていない方でワクチン接種を希望する場合は、今後、同州が構築予定のウェブサイトから登録する必要があります。
●在留邦人の皆様におかれてましては、ワクチン接種を受けるか否かについては、必要に応じて医療機関等にご相談の上、各自の責任でご判断いただくようお願いします。
●その他の州の状況については、以下リンクをご参照の上、ご不明の点があれば大使館までご相談ください。
https://emea01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.es.emb-japan.go.jp%2Fitpr_ja%2F11_000001_00287.html&amp;data=04%7C01%7C%7C74f386ba65714c38608008d914b4a300%7C84df9e7fe9f640afb435aaaaaaaaaaaa%7C1%7C0%7C637563588322157955%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C1000&amp;sdata=Be7NH1M7FnCrUI0G4kcfxF4QIT9Iy57T%2B2PpdmYOf%2Bo%3D&amp;reserved=0

●〇●〇●新規事項●〇●〇●
新型コロナウイルスのワクチンについて、当地にお住まいの日本人の皆様の当地での接種について、当館にて先方への照会を含め情報収集を行った結果判明した情報を、ご参考までにお知らせします。
予防接種を受けるかの判断に当たっては、予防接種による感染者予防の効果と副反応のリスクの双方についてご理解頂いた上で、当局のホームページ等による最新情報を確認いただくようお願いします。

1 スペインのワクチン接種方針について
スペインでのワクチン接種については、随時更新されるワクチン接種計画に基づいて、外国人居住者を含め、接種優先グループから順に接種が始まっています。現在までに、保健省が発表している接種優先グループについて、ご参考までに以下のとおりお伝えいたします。ただし、ワクチン接種の運営は各州が管理しており、各州によって接種のペースは異なります。

(1)現在までに接種が開始されている接種優先グループ
・高齢者施設の住民及び職員
・第一線で働く医療福祉従事者
・施設外の要介護者
・80歳以上の者
・70~79歳の者
・60歳~69歳の者
・50歳~59歳の者
・新型コロナウイルスに感染すると重症化する危険のある者
・第一線ではない医療従事者、歯科医、歯科衛生士、マスクをせずに患者と15分以上接する医療従事者
・感染症に関する公共福祉サービス従事者、まだワクチン接種を受けていない医療福祉従事者、理学療法士、作業療法士、薬局のスタッフ、法医学者、在宅介護サービス従事者、未成年者施設及びデイサービス施設従事者、刑務所に勤務する医療従事者
・まだワクチン接種を受けていない残りの医療福祉従事者
・国家警察、自治州警察、市警察、治安警備隊、消防士等の緊急事態要員、軍関係者
・幼児教育従事者、特別教育従事者
・小中高等教育従事者

(2)ワクチンの種類
現在、スペインでは、ファイザー社、モデルナ社、ヤンセン社、アストラゼネカ社のワクチン接種が実施されています。現在、ファイザー社、モデルナ社のワクチン接種が50歳~59歳の年齢グループにも開始されており、アストラゼネカ社ワクチンの接種については60歳~69歳のグループを対象に実施中です。ヤンセン社のワクチンについては70歳以上への接種を優先的に行い、現在、州によっては50歳代への接種も実施しています。

2 マドリード州でのワクチン接種方法について
(1)マドリード州ではワクチン接種の対象になると、居住地の保健センターから、個人宛にSMSあるいは電話にて、接種日時や場所が案内されます。その際に、SMSの場合は、指定されたURLにアクセスして、接種の日時・場所について「承諾」「日時変更」「拒否」の何れかを選択する必要があります。このコードは接種会場で提示する必要がありますので、印刷して持参するか、スマホに保存してください。「日時変更」の場合は、後日、改めて接種の日時・場所が案内されます。なお、「拒否」を選択すると、ワクチン接種対象リストから外れ、今後接種の連絡が届かない可能性がありますので、ご留意ください。
(2)ただし、同州では社会保険加入者のデータを元に、個人への連絡を行っており、社会保険に登録されていない方は接種の連絡の対象外となっています。
現在、マドリード州の保健当局は、スペインの社会保険に登録されていない方が個別に情報を登録できるウェブサイトを立ち上げる準備をしており、スペインの社会保険に登録されていない方でワクチン接種を希望される場合は、本システム完成後に各自で登録をする必要があります。本システムが完成しましたら改めてお知らせいたします。

こんな情報が、日本人会、及び大使館の広報より邦人向けに届きます。
 スペインは、大規模な施設で、毎日ワクチン接種をしています。邦人も保健局に登録してあれば、順次、SMSで接種の報告が届きます。
 結構後手を取っていたスペイン政府は、夏前までに50歳ぐらいまでの自国民にワクチンをどんどん接種をさせて、観光大国の復活を準備しているようです。日本のごたごたは、外から見ると恥ずかしいの一言ですが、平和ボケと、エゴの絡み合いが、先行して誰も責任を取りたくない症候群が蔓延している日本がここにあるということが、理解できれば、一歩前進ということで、しゃんしゃん。おそ松、いなお粗末。

2021年5月2日
by 小野田
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36年3か月17日

つい先日、もうそろそろ仕事の時間を短縮して年金をとりあえず半分ほどいただこうという話になりました。完全に退職では、あとの人生,暇すぎるので、労働時間を半分ほどにして、とりあえず、年金を半分いただこうと、ない頭を絞っての試行錯誤。要は、セミリタイアということです。

とりあえず、会計士に手続きを依頼しました。一週間ほど後に、スペインの保険庁から、今まで、払い続けた、合計の年月日が届きました。それによるとなんと1984年から今まで36年3か月‘17日、働き、毎月決められたお金を税務署に払いましたとの、書類が届きました。これまでなんとなく日々月々、自営業としてのライセンスのみかじめ料を毎月自動振り込みで、落とされていたとの証明書が、届いたわけです。これこそ継続は力の証です。

今現在でも、月々3万円前後のお金を税務署に払っています。そりゃー、儲かった月、赤字の月、調子の悪かった月、飲みすぎた月、夫婦げんかが多かった月,へどをはいた月、このすべての月に、情け容赦なく自動振り込みで、スペインの税務署に,みかじめ料を払い続けた歴史がここにあるのでした。自営業として生き抜いた証がここのあるのでした。

この年になり廃業、継続の選択が求められるわけですが、この商売は、結構いい歳しても、しのぎとして可能ですので、表向き半分リタイアで、半分年金をいただこう作戦が、スペインの常識ということで、手続きを推し進めることにしました。賢い選択か否かは、わかりませんが、この辺の結論で手をうったのでした、。

普通のスペイン人は、もし65歳が定年とすると64歳で、会社から首ですよ、ということにしてもらい、1年間失業手当をもらって、晴れて65歳になったら、喜び勇んで定年そして年金暮らしに突入という悪知恵を持った人も沢山いるのでした。

また、ここの保険医さんは、超適当で、胸が苦しい、これはメンタルから来たストレスによるものだと従業員が、保険医に訴えると、ホイホイOK、3か月の休養なんていうのは、もう常識で、うちなんかこの手の常習犯に何度となく、煮え湯を飲まされたのでした。うつ病などは、医者も、患者の言う通りに診断書を出しますので、マー質の悪いことといったらありません。左系の医者が多くなんでも労働者の味方と来ていますので、怠け者と本当の病気の境が、少々あいまいな国のようです。労働者の保護といえば、かっこいいのですが、どこにでもその辺を悪用して、生きるゴキブリはいるもので、水が清すぎても、生きずらいし、そこそこの汚れ具合の水で生きる動物が、実は人間だったりして、ほどほどが、住みやすいということらしいです。

また、うちの商売は、親指の商売、手を使う商売です。滑って転んで、手首の捻挫、この手の痛さは、自分じゃないとわかりません。自己申告です。この手の怠け者を指南する弁護士も多いので,これまたお笑いのスペインの仕事(KOYOU )の世界が、ここにあります。手首の捻挫で、今うちのスタッフは、2年ほど休んでいます。この辺もあやふやの国なんですが、逆を言えば、外人は住みやすい国なのかもしれません。このパンデミック中で、スペインの不動産物件を中国人が、買いまくっているとのこと、それを屁とも思わないスペインは、やはりおぬしも悪よのーの一員なのでした。

また、オーナーは、悪代官、従業員は、正直お百姓のパターンが一般的らしく、損するのは、きまってオーナーのようです。この辺は、ヨーロッパの搾取の歴史の反省が、あるらしく、何回も述べましたが、一生働かないで、生きているファミリーが、実際実在しますので、こんな歴史の教訓が、従業員保護の法律に表れているのかもしれません。

また最初は、私は、アルバイトでいいと言い,アルバイトとして、無書類で、働いてこの辺で、ジャーさよならしてもらおうとすると、妙に開き直って、正式な書類のサインのもとに働かなかったことを労働省に訴えれば、罰金を払うことになるけれども、それが嫌なら金よこせの、チンピラまがいの脅迫が始まったり、マーこの辺は、陽気な,喜良なスペイン人の豹変に驚かされることは確かにあります。

そんなこともあり、ファミリー同士の結束をもとに成り立つ会社が、この国に多いことは確かなようです。ただ、兄弟で経営する会社が、仲たがいすると,これも醜さの塊のような事件が沢山あることも確かです。こんなこともあり、オーナーは従業員を信じない、また従業員然りで、これはヨーロッパの国々で多少の差はあれ、みんな同じのような気がします。一頃、ヨーロッパの国々は、アジアに進出して、植民地化して、奴隷の如く、現地人を働かせて、汗水たらさずに、悠々と暮らした時期を歴史から紐どくと頷くはずです。この辺は、恥部の歴史でありまた準タブーの世界であることは、言うまでもありません。

少々はなしは、それましたが、この期間、大きなスランプもなく、大きな病気もなく、指圧道を邁進したことを、若干の誇りとして、あと少々、ヨーロッパの指圧の普及に尽くせることができればと思っています。

コビが、終焉したら指圧が伸びるよといいつつ、これまで精進してきましたが、この辺は、プロの嗅覚が、、ただしかったらしく、4月は、確かに患者さんの消化人数が2年前に戻ったようです。

結構、日本以外の国は、仕事がらみとはいえ、回ったので、ぜひぜひ日本に帰国したら、行ってない場所がいっぱいありますので、ゆっくり見て回ることができたらなーとつくづく思っております。

2021年4月25日
by 小野田
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ふと日曜日に思ったこと

うちの嫁さんが、一頃の烏族で、渋谷あたりを闊歩していた頃、おじさんは、池袋あたりを根城にへらへらしてたのが、もうかれこれ40年も前になりました。黒装束、そうあの川久保玲先生のデザインで今もパリで君臨している、コムデガルソンの信者が、うちの嫁さんなのでした。

渋谷族と西口の池袋でたむろしていた自分の接点はというと、これもひょんな流れで、学生のころから東急東横店で、ある会社のマネキンでお世話になった関係で、そうなんとなくの流れなのでした。本当は、好きでもない、落ち着かない、渋谷で、お金を稼いでスペイン永住の資金集めをしていたといういきさつがあるのでした。

あの頃、烏族と付き合うには、やはりギャルソンで、勝負しようということで、私は、黒系統の洋服をまとっていたのですが、今でも黒が、定番の着せ替え人形の私は、あの頃から変化がないのでした。そうあの、40年パリで、店を張っているブランドは、飽きがこず、今も新品そのものなのでした。嫁さんから、頂戴した黒のダッフルコートは、今も健在で、これまた内心、冬のなるとウキウキなのでした。性格で、好きなものは、ボロボロになるまで、着るという貧乏根性もあるのですが、やはりいいものは、いつまでたっても浮気心を起こさせないという魔法は、ひところissey miyake に鞍替えした時期もありましたが、私には、今でも確信的なことなのでした。

渋谷東横店と本店のちょうど中間あたりの路地は、今じゃ当時の面影はありませんが、結構時が止まったような昭和そのものの空間がありました。仕事が跳ねるとメーカーから出向できている今ではもう40年来の付き合いのあった、当時大変お世話になった日大出身のこれまた、群れることの嫌いな人とつるんで、3日に一回は、すし屋の亀八に行ったことを時々思い出します。

日本に帰るたびに井の頭線の渋谷駅のちょっと先のそのあたりを懐かしさもあって、ぶらぶらする時がありますが、まったくの変わりようにおじさんの空間は、とうの昔に消滅したと嘆くのでした。其の人も、2年前癌でお亡くなりになり帰国時の楽しみが一つ亡くなったのでした。

3年ほどコロナの時期と重なって帰国できないのですが、若者の街、、ガキの街の妙に軽い、何御魅力もない街に変わったと幾人かの友が言うので、そんなところになってしまった事実は本当のようです。帰国時に暇を持て余して東京を散策する時があるのですが、ビルの谷間の一角に何何商店街がフーっと現れてきたりして時間が止まった場所を探しては、妙に喜んでいる自分が、いるのでした。

移民の宿命で、この方働きづめでここまで来たので、このパンデミックが終息したら、日本を旅してみたいとこの頃つくづく思うののですが、ワクチンを打つまでは、そろりそろりと生き抜こうと思っていますが、どうなんでしょうか。ただスペインは、ワクチン結構いきわたってきているようなんで、ここ2週間ぐらい待つと保健所からSNSが届くんじゃないかと私の側近は、言っています。スペインは、世界でワクチンの接種率が、18番目で国民の約18パーセントがすでに接種したとのことです。日本は、先進国の中では、どん尻率のようです。国民の2パーセントの接種率だそうです。ちょっとすべてが、後手ごての感はあります。

そう洋服のことなんだけど、日本の首相の着てるの、もちろん高いものなんだろうけど,センスがないんだろうなー。御徒町のアメ横で売ってる背広を着ているような田舎のおじさんです。いっそ紋付袴で勝負した方がいいんじゃないかい。スタリストはいないのですか。頭も剃った方が、誠実感が出るんじゃないかい。エステに行けよという官僚はいないか。顔も脂ぎって見苦しいぜ。爺、婆は、それでなくても醜くなるんだから、お金を掛けなくちゃー。いろいろと脳裏に浮かぶのですが,解決策は、いかんせんセンスは、ガキの頃から培わないと無理があるので、その辺は、目をつぶるしかないのかもしれません、。

断捨離を実践しだしたこのパンデミックの時に中々捨てられないものは、死ぬまでもち続けてもいいんじゃないかと思う心も生まれてきたこの頃なのでした。

2021年4月11日
by 小野田
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御粗末ニッポン

スペインは、首相のサンチェスさんが、より早くワクチン接種をと演説したのが、功を奏したのか、なんとなくいま活気にあふれています。特に60歳以上のおじさん、おばさん連中が、実際にあちらこちらとワクチンを打ったとのうわさが、巷に流れだしているので、この辺は、おじさんもワクチンを打つまではと、毎日毎日コロナ予防に尽力しているのでした。

実際、マドリッドを離れて地方で、感染恐れの雲隠れをしていた、超金持ち連中も、各自治体の保健所から連絡がきたとのことで、マドリッドに、ちらほらはせ参じているようです。こんな人たちを結構患者さんとして定期的に施術していた関係上、ワクチンをした後に、安心感から、うちのほうに連絡が入り、久しぶりに指圧でもうけようかという輩も確かにいるのでした。実際スペインは、一生働かなくて生きていくやつも結構いる摩訶不思議の国なのでした。

今は、知りませんが、ヨーロッパの貴族連中は、確かに植民地から略奪、搾取を繰り返し、したたかに生き抜いたファミリーも実在するわけで、お金持ちは、桁の違うお金持ちなのでした。この傾向は、ネクタイ族とブルーカラーの見た目には、わかりずらい目に見えない差別も、浮世指圧のクリニックでは、肌で感じることが可能なのでした。

マドリッドでは、保健所から直接電話連絡かSNSの発信での連絡が来るらしく、結構今では、60歳以上の高齢者が、順番にワクチンを受けているようでした。これ自体は、ファイザーがよろしいということで、その辺を受けたいのですが、順番なんで、たまたま血栓症の確率のある予防接種に当たれば、我慢するか、辞退するかの選択は、できるようです。ただ辞退してまた順番が遠のいてと心配することは、確かにあるみたいです。うちの娘は、医療関係ということで、ファイザーの接種を受けましたが、副反応は、なかったみたいです。

私の場合は、労働許可証と滞在許可証が5年ほどの外人なのですが、国民保険カードは、税金を払っていれば、ほとんど差別のない待遇が、ヨーロッパのしきたりですので、スペイン人同様に待てば、そのうち少なくても2週間以内に連絡が来るということでした。何人かの邦人仲間から、接種したとの連絡が来ていますが、皆さん若干の副作用があったようですが、命に別状はないとのことです。

スペインは、初期のEU加盟時の時に、高速道路をスペイン全土に、特にあの頃の首相のおひざ元である、アンダルシア地方にバンバン建設して,EUの恩恵を十二分に利用しました。また時あるごとに、EUからの補助金を分捕り、外交政治面では、したたかな国として、他のEU諸国には、きまって予算分捕り成功の度に、舌打ちをされたのでした。しかし彼らは、それが仕事なので、国民のために海賊になったのですから、国民は、素晴らしいと賞賛します。

そうそう例えばトランプさんのような人もいいという人もいるわけで、確かに意見が二つに分かれるようです。

その辺を分析するとスペインもしたたかに国民のために働く輩が頑張っているようです。それに比べて今の日本はどうでしょうか。

はっきり言って、ヨーロッパの報道には、遠い国ジパングの国の動きなど誰も、注視していません。唯、日本つうの外人たちは、ここまで日本人がぼけてしまったかと内心、はっと思っているわけです。優柔不断、どっちつかず、両方にいい面見せて、苦笑い。本当に外から見ると情けないのオンパレード、それを国民が、しょうがないなーと許す、この世界観。

世界の国々の80パーセントは、中止でしょと思っているわけです。それでもオリンピックにこだわる政治家たち。いっそ鎖国をして、一から出直しした方がいいんじゃないかと私は内心思っています。ちょっと前まで、貧乏国の日本をここまで持ち上げた祖先がいるわけで、その祖先が今正直はらはらしてみているわけです。

この辺が、いな今が、正念場なはずです。なめられたら、一生なめられ続ける卑屈な日本になるわけです。だからやるのか、だからやめるんだろうに。

 

2021年3月30日
by 小野田
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あの頃君も若かった

10年も前に廃刊しましたが、スペイン在住者のためのスペインで起こったことや今日本で話題になっていることをホカホカニュースとして発信している月刊紙がありました。 OCS ニュースという日本の新聞の半分ほどの大きさのものが、結構長い間、私どもスペイン語も滞在日数の割には、乏しい輩の救世主として存在していました。 経済、芸能、スポーツ中々深堀過ぎず、かといって軽すぎずで、スペイン在住者には、なくてはならない新聞でした。 その月間紙に、指圧の広告を出させていただくようになりました。毎月同じ料金で同じ広告じゃ面白くないということで、その月の話題を私的感覚満載で、毎月少々頭をひねり、欲求不満解消も兼ねて広告を出すことになりました。 キャッチフレーズは、私が担当して、イラストを、あの頃ocsの編集長であった篠原さんが描いてくれました。まったくお遊び感覚のしのぎでした。 時代の流れというのかペーパーのローカル新聞は、世界的に廃刊が目立ち始めた時期でもありました。廃刊まで、広告を出させていただきました。このコロナの時期の暇を持て余して、整理整頓(断捨離)を遂行する毎日、あの頃の広告原稿が出てきたので、どうせ私が、あの世に逝けば、息子たちが真っ先にごみ箱にポイだろうとの確信のもと、整理だけはしておこうとまとめてみました。 あの頃の出来事が、若干垣間見ることができる作品がちらほら目立ちます。

2021年春 Madrid 小野田茂