結局は、スペイン一択の巻

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 息子が,パルマデマジョルカに住んでいるので、嫁さんと2泊3日の小旅行に出かけました。この島は、王様の避暑地として有名です。今は引退した先代の王様が、オートバイに乗って、人目を隠さず堂々と愛人の家に夜な夜な出かけた武勇談は、とうの昔に時効なんだけど、派手にサウジアラビアから賄賂がらみのお金をバンバンもらったり、またアフリカに行って像をバンバン撃ち殺して、やったぜ姿勢で写真に写った娯楽誌(HOLA)が出回って顰蹙を買ったりして、人気があるんだけれども、スペインの現在は、どちらかというと左派の政権なもんで、かなりお灸をすえられた状態で生活しています。スペイン国内にいると裁判等が、待っているので今は、サウジアラビアに住んでいます。
 今の王様のお妃は、国営の日本でいえば、NHKの元アナウンサーだったんだけれども、離婚経験があり、昔の旦那との間に子供を授かったけれどもおろしたと昔の旦那が、本を執筆して暴露しています。親父は、タクシーの運転手、妹は自殺、これまたすさまじいの一言に尽きます。お顔の整形依存症で、毎年お顔が変化して、マイケルジャクソンのお顔に妙に似てきています。今の王様には、お姉さんと妹さんがいるんだけれども、お姉さんのもと旦那は、麻薬依存症。妹の旦那は、賄賂で捕まり、つい最近まで牢屋にいました。ここまで、いってる王室なんだけれども、結構スペイン人は、寛大ですね。マー誰だって誤りはあるさー、この感じでスペイン人は、妙に耐えているのです。
 ベネズエラの大将MADUROが、ハリウッド映画の如くアメリカに移送されました。今の政権どちらかというと左です。米軍の基地がもちろんありますが、どちらかというとアメリカ人を好きじゃないみたい国民です。私なんかもアメリカ人がスペイン語の一言もしゃべらずに英語一本で、英語位しゃべれよと言わんばかりにシャーシャーとしているアメリカ人を見かけると妙に腹が立ちます。
 小野田茂の根底には、確かにアメリカはどうも勘弁という心が浮き沈みしています。だからヨーロッパの端に位置するマドリッドにいるわけです。お金の為ならアメリカといった指圧仲間が、確かにいましたが、スペインは、なにか知れない、懐の深さがあるみたいです。その割には、英語をひたすら勉強した時期がありましたが、役立たずで終わったのは事実です。スペイン語もインデアン会話ですが、パッションで冗談も言えますので、会話は、うまい下手じゃなく、心を込めて話すか否かできまることを指圧の講習を通じて、悟ったような気がします。
 お袋が、スペインに遊びに来て、列車で旅をした時に2,3人の子供が、お袋に近寄ってきて、何かしゃべっているのです。何とお袋は日本語で、返答しています。子供たちは、スペイン語で、何かを聞いているんだけれども、お袋は日本語で返答。30分は続いたのかなー。このパッションと心を持てば、指圧で食えると確信したのが、いまでも強烈に30年前のことなんだけれども覚えています。1足す1は2じゃないのが、スペインです。この辺が妙に気の合うところです。
 私の赤い糸は、スペインにつながっていたという事みたいです。
 
 

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