2020年4月16日
by 小野田
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コロナウイリス第13弾

院内感染が顕著に感染患者数を増やしているのが、日本の現状のようです。スペインも、医療関係者の感染が、10000人を超えています。また医学研修生の油断が波紋を呼んでいます。同情の余地は、ゼロです。研修終了で、油断、研修生飲み会を催し感染。こんな事件は、、テレビのワイドショウの格好の餌食です。慰労会ぐらいしたいよなの気持ちは、わかります。しかし自分の立場を考慮したらといえば簡単ですが、いかんせん感染者が、混じっていたのが、運の尽き、まったく容赦なしのアウト。これなんかは、先輩の中に、うるさい古年兵がいて、いい悪いの判断をはっきり言う先輩がいたなら、自粛できたんだろうけど、そんなうるさいのは、今時流行らなくなったんだと思います。

スペインも医療関係者の感染が多いのは、やはり病院内の感染です。飲み会での感染は、日本のようなワイドショウでは、取り扱っていません。ただ、衛生観念、そしてその手の教育がスペイン人には乏しいので、その点の油断だと思います。

日本の場合、医学生の教育の実態は知りませんが、もし現代の教育システムと同じであれば、先輩、後輩の意識も気薄になり、昔のような、上下関係がなくうるさく言う先輩もいなくなった実態はもうどこも同じでしょう。昔の言葉でいうとノンポリ、今は昔のような嫌われ上等兵が、皆無です。本当にプロとしての必要な経験伝授が気薄なんだと思います。要は、みんないい子になり、悪いと思っても、僕関係ないの根性が充満して、その上、今の若いお兄ちゃん、お姉ちゃん、先輩なんか、うっとおしい症候群が蔓延してるんだと思います。まったく近所のうるさい駄菓子屋のおばさん、いちいち正論をたたきつける偏屈おじさん、確かに町内には、一人二人いましたよね。学生時代の部活でも、この手のうるさいのは、確かにいました。

結構かっこつけてんだけど、いざとなるとヘタレの輩が多くなったのも、こんなことも一因してるんだと思います。これを医者の世界に当てはめると、日本では、頭が良いから、医者になるが常識です。医者になるモチベーションが、非常に薄い奴が、たまたま机の上の頭だけの輩が、医者になる傾向が、日本には確かにあるようです。ヨーロッパの医者との意気込みの違いは、、実感として感じます。医者イコール金は、日本の明治維新の改革の負ですが、この問題は、他の機会にお話しします。

その点、ヨーロッパの医者は、金じゃない、医者として生きるパッションが、あるかないかのその一点にかかっています。だからこの今の正に戦闘状態の最前線にいる戦士たちに、毎日夜の8時に国民は マンションのベランダに出て、感謝の拍手を送るのです。それだけ、仕事に対する、意気込みが違います。

ヨーロッパの新聞記者と医者は、プライド優先の職業です。日本医師会のお偉いさんのコメントを聞くと。一言、一言が、未来にこうなったらやばいとの未来の負を考慮した言い訳が多いのが目につきます。政府を間接的に批判しては、国民に医師会の正当性を謳っています。医師会と製薬会社そして厚生省は、腐れ縁ですので一言一言に保身の塊が見え隠れしています。医療崩壊の危機を叫んで言い訳じみた逃げ腰会見がどうも納得しません。確かに医療現場で戦う戦士の覚悟の顔と医者団体の幹部との顔には、雲泥の差があります。この辺は、政府の経済優先の姿勢と医療現場の戦士との葛藤が、まるで城山三郎の小説の如くです。

日本の長年にわたる緊張状態の無さが、いざ有事の状態に陥ったこの時期に、日本は、本当の姿を真に垣間見たのです。

日本の政治家の答弁は、下を見て読んでる人が大半です。原稿を読んでその場をしのいでいる政治家は、ヨーロッパにはいません。確かにその辺は、こちらの政治家と雲泥の差があります。日本では、笑っちゃうような、おじさん政治家が一杯います。政治家この時期に、キャバクラに行く政治家、年功序列で位が上がる与党の自民、特に幹事長の二階さん、お顔が貧相で、引退しなさいの一言です。何しろ,リーダー不在の日本がどうこの事態を乗り切るか。与党もダメ、野党はもっとダメでは、お話になりません。無欲の石破あたりはどうなんでしょうか。

後手後手の日本、今はお互いの批判は、終束したらということで、もうやるきゃないぞー。これは、銃を持たない戦争です。さて神風は吹くのだろうか。

2020年4月13日
by 小野田
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コロナウイリス12弾

どうやらスぺイんも確実に感染増加率が、ピークを過ぎて、下降線になりつつあります。それでも毎日の感染者数が、4000人前後ですので、確かに驚くべき数字には、変わりがありません。今週から、第2次緊急事態宣言が終わりということで、2週間前の第一次緊急事態宣言の厳しさに戻ったということです。ちょっぴり規制が、緩和したということなのでした。

建築関係の仕事が、復帰したということで、建築関係に従事する出稼ぎ労働者が働いてもいいよということです。休んだら、おまんまが食えない、貧困労働者よ働けということらしいのです。市民は、まだ早いんじゃないかいと、言っているのに政府は、GOサインを出しました。

相変わらず、飲食店は、閉めたままです。ヨーロッパの典型的な街並みに、ぴったり似合うカフェテリアが、軒並みしまっています。テラスにたたずみ,ミルク入りカフェを飲む習慣が、全く消えてしまいました。一か月ここまで、閉じこもりが続くとは、だれが予想したでしょうか。

2月の半ば、旧友の指圧師がお亡くなりになり、ローマに飛んで、協会でのミサに参加した時は、まだまだイタリアもミラン近辺のみの緊張状態で、まだまだローマでは、この緊張状態が感染していませんでした。ミサを終了して、時間があったので、バチカンあたりを探索、スペイン広場近辺で、アレー結構日本人が旅行してるなーとの印象をもってスペインに戻ってきたら、1週間もたたないうちに、ローマも危険な状態になり、またまたあっという間に、スペインも特にマドリッドにこのパンデミックが飛び火をして、まさに超特急の速さで、この悲惨な状態に落ちいってしまいました。

3月14日からブラジルのサンパウロでの指圧講習、ブラジルのオルガナイザーが、ブラジルはまだまだ、問題がありませんとのこと。しかし行くはいいが、スペインに帰れなくなるんじゃないかとスタッフが心配するので、患者のルートで、スペインの外務省情報を入手して、スペインの感染者数は、異常に伸びているということで、キャンセルを申し出たのでした。1週間後、ブラジルもパンデミック化してああでもないこうでもないの状態になりました。超特急で世界中に飛び火しだしたのでした。

ハワイには、海外指圧普及のパイオニアである我が師、因泥先生がドーンとハワイを仕切っています。ハワイとスペインの時間差が、12時間ほどあり、いつも治療が終わった後に、ちょうどハワイは、朝ですので、因泥先生の治療所にお電話して様子伺いをする習慣があります。歴代のハワイ州知事を指圧をしている先生で、ハワイでは、超有名な先生です。この先生が心配をしてくれて、この頃、頻繁にお電話を頂くのですが、小野ちゃん、もう3種間前から治療所を閉めているとのことでした。奥さんとお友達の4人で、おしゃべりしながら、ショッピングcenterに行ったら、たまたま警察官の巡回に遭遇、警察官の機嫌が悪かったのか、一人400ドル、計1200ドルの罰金を食らったと、わっははと笑っておられました。観光客が来ないので、非常に厳し状態だけれど、海がきれいになっていいんじゃないと淡々とおっしゃっていました。さすが、大物、うろたえるな。の一言が、因泥先生のお言葉でした。

今日パナマの私の弟子パブロ先生からメールが届きました。お子さん2人はマドリッド、パブロ先生は、今奥様と2人で、パナマにて指圧を普及しているのですが、今の状態は、スペインよりひどい状態だろうとパナマの状況を語っていました。パナマは裕福国の印象を与えますが、100ほどのファミリーがrichで、あとの国民は、貧乏人の国です。貧乏人が感染したら、なすすべを知りません。そのことをパブロは、言ってるんだろうと思います。パナマのセミナーもキャンセルになりました。

Lisbonのロジェリオ先生からは、いつも猛者の鏡のような連絡が来ます。患者を今も施術しているとのことです。古くからの患者さんが電話が来れば、プロはやるでしょの一言です。㏠4人ぐらい施術しているとのことでした。リスボンの弟子のクマ先生は,柔術の先生なんですが、これは,GYMでの営業ということで、お休みのようです。毎日暇なので、昼寝をしているとのことでした。

全くもって、世界中が、パンデミックにもて遊ばれています。この時期,かからないのが、もちろんベターですが、日々の使い方が、未来に続く、このスローガンを信じて、毎日、腹筋運動に励むおじさんがここにいます。

これで罹患したら、神が,紙になったものとあきらめるしかないのかなーと考えたり、これまた達観の境地には、まだ遠いかなー、と悲惨的になったり。

なにはともあれ今日も生き延びたぞーと、朝起きるたびに、つばを飲み込んで、のどが痛いか、正常かと見極める自分がいたのでした。欲張るな。えばるな。頑張るな。結構守ってるけど、まだまだ徳が足りないかなー。

2020年4月10日
by 小野田
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コロナウイリス第11弾

3月14日にスペイン政府が宣言して4月11日まで延長されていた警戒事態を再延長して4月26日午前0時まで継続することが下院議員で承認されました。基本的には、今まで通り、人の移動制限、食料品店や薬局等を除く、すべての商業施設の閉鎖、ホテル等の閉鎖、他の国ように、外に出て、公園でジョッキングなどは持ってのほかで、相変わらず、医療従事者の移動制限は、認められるものの、他の一般市民は、不気味な人っ子一人いない、国道を罰金覚悟で、運転する輩は、さすがにいません。ただ以前より警察のパトロールの車は、まばらで、比較的、貧困層の住宅街、及び観光名所のあたりを集中的にパトロールしていると、指圧の生徒(国家警察官)が情報を時々メールにてくれます。

自分の商売は、座敷牢ではありますが、浮世床屋よろしく、ピンからキリまでで、もちろん、ピンは、顔を見れば、誰だかすぐにわかる人、キリは、闇に生きるちょっとやばい人、みんな私の患者さんです。こんな人たちが、結構私が、長年健康を管理していますので、知りたくないものまで、時には、知らせてくれるのでした。もちろん、職業上、患者さんの情報は,墓までもっていくのが私の商売ですので、その辺は、厳守していますが。

スペイン国内で、発生した新型コロナウイリス(武漢ウイリス)の累計感染者数は、4月9日現在152,446人です。(前日比+5756人)。累計死亡者数は15,165人。累計治癒数は、52165人です。ここ数日の感染者増加率が約4パーセントと一時期に比べて安定しています。政府は、これまでの移動制限等の措置による効果とみています。

私の住む、マドリッド州の感染者数は、今の所43877人になっています。死者数も約1割です。2割が、重症、1割が死亡。約43000人の入院患者の約1割がお亡くなりになりました。こんなこともあり、死体の安置所、すなわち遺体の処理が、混乱しており、ニュースで、死んだ報告は、身内に届いてはいるのですが、果たしてどこに埋葬されたのか、まったく知らされておらず、このような苦情が、漏れ出したのも昨今の事実です。

お亡くなりになった、志村けんさん同様、死亡すると遺体からの感染を防ぐために、早急に遺体を処理しているようです。この国は,火葬の習慣がなく、そのまま土葬で、埋葬されているみたいです。燃やした方が、衛生上いいような気もしますが、そのまま、棺桶ごとか、ビニールで巻いたままかは、知りませんが、金持ちも、貧乏人も差別なく、同じように処理されているようです。この辺は、さすがに国内ニュースでは、取り扱われていません。取り扱われるのは、、陰性と診断されて、めでたく看護婦さんたちの拍手を浴びながら病院を出ていく患者さんぐらいです。

どうなんでしょうね。スペイン国民は、とにかく延長延長の措置に政府を批判し始めたのは、事実ですが、今はただただ我慢の大五郎なのでした。

大半の、個人企業及び零細企業は、一時解雇をして、給料の8割方のお金を失業手当として、もらうといったシステムをと採用しているみたいです。ただ条件としてこのパンデミアが終束して正常に戻ったら再雇用して最低6ヶ月は解雇できないといった、細かい条件があるみたいです。

ヨーロッパは、組合が何しろ強く、起業家の保護は微々たるもので、従業員の保護政策が、如実に取られています。そんな訳もあり、ファミリー企業が多いのかもしれません。極楽職種のナンバー1は、国家公務員、地方公務員、すなわちお役所勤めの正規の雇用者です。入社して、それも本社員となったらマー極楽です。それはどこの国でも同じかもしれません。ただしセレクトの試験は確かに半端じゃないみたいですけど。

日本のニュースを見て、大半の外国暮らしの日本人が、対処の甘さ、スピード感の無さ、若者の不甲斐なさ等を感じて、警告を鳴らしていますが、どうなんでしょう。外国に、いい見本が、アメリカ、イタリア、スペイン、等の現実を超偉い人が、情報をいち早く、収集して考えてやっるんでしょうけど、なんかヤバいですね。やばいと、2月から言っているのに、動きが鈍いですね。

恐竜が、絶滅したのも、ローマ帝国が消滅したのも、歴史は、繰り返すが、日本に当てはまらなければいいのですが。

経済優先か、人命が優先か、誰だってわかりきったことが、判断できない日本は、やはり、、、、、、、。続く。

2020年4月8日
by 小野田
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コロナウイリス第10弾

外出禁止令が出て22日になりました。普通であれば、4月に入り、温かくなり、そわそわの時期になります。日本の4月は、すべての始まりなんですが、こちらは、まだまだ6月まで、学校もすべての行事も進行中なのでした。夏前の一休みとして聖週間(セマナサンタ)というこれまた,大々的なお休みが、明日から始まるのでした。

夏前の大型連休を前にした準備運動的な休憩がこの時期です。特にスペインは、休みを中心に1年間が動いているようなもので、夏休みが終わるとクリスマス。春休み前のこの時期はまさしく、国内、国外の旅行の話題で、もちきりの時期なのでした。観光大国スペインでありながら、この頃は、お金が潤っているのか、外国に出かけるスペイン人が増えています。食事も、外で、しかもテラスで食べる時期なのでした。

それが今年は、スペイン全土に外出禁止令です。国家非常事態宣言です。このギャップは、大きいのなんの、この事態を真に理解してスペイン国民は、耐えているのでした。この頃の住宅事情は、日本と同じで、結構空間の少ないマンションがほとんどで、お子さんが外に出られず、その上、親父まで、テレワークときたら、これは夫婦間、そして子供が欲求不満に陥れば、駄々をこねだすでしょうから、思わず、凝り固まったストレスをとっさに抑えられずにDV問題が生じることは、目に見えています。スペインでは、前々からDVが問題になっており、この隔離された空間で、スペインだけでなく、ヨーロッパで、隔離政策を取られている国々は、この辺も危惧されているようです。

テレワークと政府が進めていますが、どれだけの企業が、テレワークのみで、仕事が処理されているのでしょう。この国のほとんどの会社は、家族会社が多く、まったくの零細企業ですので、経済的にほとんどアウトです。政府が、迅速に従業員の給料の8割を保証するという方針を出しましたので、国民は、一様耐え忍んでいますが、結構、口達者の政治家が多いので、実際どうなるかと100パーセント信じている国民はいません。

しかし、歴史の教訓を体験上知っているのか、政府が、外出するなといったら、外出しません。肌で、警察、軍隊等のあらあらしさを知っていますので、スペイン国民は、そのへんは、実にうまくふるまっていることが想像できます。強制力(罰金)が、確かに効いてるんだろうことは、想像できますが。

そういえば、朝仕事の前に立ち寄る、カフェテリアのミルク入りCOFFEEを3週間飲んでいません。スペインの街路に並ぶお店、一番多いのが、カフェテリア、薬局、美容院ですが、その2つが、営業できなく悶々としています。通常に戻っても、特にカフェテリアは、個人企業が多いので、そのまま閉店が、続出でしょうね。どこまで持ちこたえるかは、誰にもわかりませんが、スペイン人は、ダメだと思ったら方向転換が速いから、倒産ラッシュが訪れるのは、目に見えています。私の商売も、濃厚接触でなきゃ、できない商売ですので、再会は、時間がかかりそうです。ただ指圧は、メンタル的な疾患にももちろん適応症ですので、たくさんのニーズがあるだろうことも想像できます。毎日、8時にテラスに出て、医療従事者の感謝を込めて、拍手をしますが、学徒動員同様に、医学生もお手伝いに駆り出されているようです。大東亜戦争末期の学徒動員です。もちろん強制ではありません。それと感謝の対象として、スーパーマーケットの店員さんです。特にレジの店員さん、ストレスの大変溜まるポジィションにいます。全ての人に感謝です。

しかしこれを機会にと店を閉める人も、多いことも事実です。基礎疾患持ちの人は、閉じこもりがちですので、運動不足で、疾患が悪化するかもしれません。確実に失業者も自然と増大します。何しろ時間があるもんで、断捨離の毎日です。

後退も,止まるも、そして進むもすべて地獄のような気もします。何しろ生き延びることを、念頭に置き、油断せず。1日勝負で行くぞーのマジ宣言が、本当に必要のようです。  さー明日はどっちだ。

2020年4月4日
by 小野田
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コロナウイリス第9弾

全くもって、夢のような日々を送っています。4階の自宅のベランダからぼんやり外を見る日が、これで21日目です。アルツーロソリア街道が見えるのですが。まったくもって車が行き来していません。月曜日も、週末もまったく車が走行していません。県営のバスもお客を乗せずに行ったり来たりしています。警察のパトロールもこのところまったく見当たりません。遺体の保管場所を探して、パトロールどころではないのかもしれません。それにしても、増えた増えた12,000人がコロナで犠牲になりました。感染者数は、イタリアを越えて12万の大台に乗りました。アメリカに次いで世界第2位が、なんとスペインになりました。非常事態宣言を出して21日目、もうそろそろ、峠を迎えてもいいのに増え続けています。

医療崩壊どころか、まっったくもってドン・キホーテが風車と対決しているような、医療関係者の並々ならぬ奮闘に、思わず目頭が熱くなるのは、私だけでしょうか。こんな時のスペイン人は、ヘタレじゃないんです。結構やるんです。昔から牧師さんが、辺境のアフリカの奥地に赴き、キリストを紐どくなんざー、スペイン人が筆頭になって今でもやっています。この辺は、スペイン人も侮れません。私のスタッフの理学療法士も、お手伝いを打診されてそれじゃ―と、仮設病院のお手伝いに出かけました。医療関係者にお手伝いの打診が、厚生省の下部組織からいってるようです。このお手伝いは、相当危険を伴います。表には出ませんが、外人特に南米人、アフリカ人、金がないからは、もちろん、労働許可証は、マーあってもなくてもどうでもいいでしょう。こんな感じ、何しろ人がいないのです。正規のお手伝いと不正規のお手伝いがあるわけです。

そのことを、嫁さんに言ったら、娘は大丈夫かと心配しだしました。うっかり、医者なんだから、打診されれば、行くだろうと答えたら、冗談じゃないわよと本気で怒りだしました。しまったと思った時は、もう遅し。確かに医療関係者の感染者数が6000人を超えていますので、やばいことはやばいのですが、医者の使命です。行けといわれれば、行くでしょ。と内心は思うのですが、どうなんでしょう。

俺だったら行くな、使命だろうと、思うのですが、見えない敵と戦うのは、これは、これで恐怖ですね。聞く所によると、防護服、マスク、消毒薬、すべてが不足している状態で、戦争中、鉄砲があっても、実弾がない状態で、どう戦うんだと正論を叩いても、本部は,行け、行けのgo サインだけ出しても、戦えないだろうの状態らしいのです。

毎日、テレビで、状況を知らせる厚生省のオッサンが、感染して、隔離されてしまいました。本当に日に日に、敵は身近に感じるようになりました。。この辺のプレッシャーは、現実に直面しないと解らないと思いますが、結構ストレスになるものです。この辺は、精神を鍛えた人とへらへら生きてきた人の違いは歴然ですが、このことは別にして精神的な症状を出す人が、約3週間の外出禁止令で出てくるのは、致し方ないことです。特にヨーロッパ人は、精神的にもろいので、この辺が心配です。日本の若いのだって、何の苦労もしないで、我慢が死語の時代の携帯依存症の輩です。もしこの状態になったら、結構ヘタレがいると思いますが、どうなんでしょうか。

このブログを書いてる最中に恩師の小林先生からメールで東京の感染者が、100人を超えたと伝えてきました。外国に住んでいる色々なyoutuberが、日本は、ニューヨークの2週間前だから、今が一番大事だと警告録画をを送っています。私も同じ意見で、二の舞という言葉が真っ先にイメージできます。夜の外出は、お控えなんて東京都の一番偉いのがそれも今、言ってるようじゃ、こりゃダメだー。は、誰でも感じることでしょう。

京都大学ののノーベル賞をもらった超常識派の中山教授さえも、立場をかき捨て警告録画を流しているのに、あの一番偉い山口県出身のおじさん、小さめの布マスクをかけて,原稿を見ながらおどおど答弁している姿を見るともう日本もおしまいだと思ってしまうのは、これも私だけでしょうか。何しろ動きが、鈍いのです。殿お疲れでは、お疲れでしたら指圧を受けて、ゆっくりお休みください。何なら私たちが、やります位を言える側近はいないのか。確かにあの顔は、病気顔です。そして、この手に及んで、麻生さん普段はえばり散らしているのに,特に爺が感染すると重症率が高いということで、ビビりだして、家に閉じこもりたいんじゃないかい。

こんな時だからこそ、人の本性が、あらわになるわけで、学歴だけで、入省した官僚あたりは、まったく役立たずということが、実証されたわけです。頭は少々でも、社長出世率が一番高い、日大卒あたりの苦労派が結構、行動力があるのかもしれません。こんな時はやっぱり、2世、3世の議員は、ヘタレで役立たず。親中派は論外。帰化した議員は,論論外。お魚券といった議員は、即刻首。結局のところ、リーダーシップを、持って行動できる政治家が皆無ということです。

悲しいかな、角栄さんが今いたらと思う心、いな時すでに遅しか、、、、、、、、、、。

今日も夜の8時にベランダに出て、医療関係者にねぎらいと、感謝の拍手を送るだけが、今の私のできることです。スペイン頑張れ、スペインに乾杯。

2020年3月31日
by 小野田
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コロナウイリス第8弾

月曜日から、規制が激しくなり完璧に自宅待機になりました。先週までは、家から治療所まで車で,裏道を使用して、どうにかたどりついていたのですが、会社に行くという、いい訳がきかなくなり、証明書もないので、結局自宅待機になりました。

自宅待機の一つの理由は、この悪魔は感染力が非常に高く、8割は軽症でも、2割の人が重症になるということで、もし感染したら、どこの施設、どこの病院に入院させられても、ベッドなんかない状態で、大した治療も受診せずに院内感染が挙句の果てに最悪の事態が考えられます。一日スペインは、8000人が陽性患者の増加が現実です。そんなわけで、人工呼吸装置も、もうないだろうからマー̪死の行進まっしぐらが予想されますので、ひとまず撤退 すなわち自宅待機が、この際は、最良の判断としました。

アメリカ、イタリア、そしてなんとスペインが世界第3位というお恥ずかしいレコードを更新しました。非常事態宣言が発令されて2週間、まだまだ勢いは、衰えていません。この台風の目の中に私がいるのですから驚きです。

スーパーマーケットに行っても、感染確率はありますので神経質な人は、もうパニックですね。スペイン人は、本当に外に出るのが好きですので、よく我慢できてるなーと感心しています。特に子供たちが、休校になって早3週間、狭い家に四六時中いるのですから、誠に持ってストレスのかかる日々を送っている訳です。

そんなひっ迫したヨーロッパの状態の中で、日本は、どうでしょうか。小池都知事が、カラオケ、イベント、バー、クラブでの感染が実は増えているとのこと、感染経路が特に夜のお忍びでの感染が増えている。高級クラブに行って、夜な夜な危ない場所に行っての感染は、誰だってもし追跡過程で聞かれたら、あんまり言いたくないのは、わからないでもないことです。濃厚接触で感染、フィリピンから帰国した邦人、これなんかまさにやばい所に行って感染したとは、誰も言いたくないわけです。

この次元の自粛を要請している小池さん、かわいそうですね。医師会は、もう非常宣言を出せという。国は、まだ至っていないという。このギャップが、日本の政府の決断であり3流国のトップの判断力決断力のなさが致命傷になるわけです。一刻も早く先手先手で行かなければ、アウトなのに、この決断ができない日本は、必ずヨーロッパの二の舞を踏むことになります。

、頭の良い人が、たくさんいるのになんでこの時期に及んで決断ができないんだろうと思うとやはり、自民のお坊ちゃま軍団、二世、三世議員は、さーいざとなったらダメなんでしょうね。山本太郎も嫌いです。橋下さんも怪しいと思っている私ですが、やはりボケてますね。

何回も申しますが、このスペインの否、ヨーロッパの現状のお手本があるのですから、早いうちに決断をしないと誠に持ってヤバイ日本がここにあります。

暇なもんで、日本のテレビの報道をYouTubeで見ながら今ブログを書いているんですけどこんな時間が今現実にあるということが、不思議でなりません。めったにないこの機会を多いに利用して、今一度自分を見つめ直す良い機会と思い、座敷牢の日々を楽しんでいる私です。

特に嫁さんには、誠に持って、ストレスのかかる日々と理解しつつ感謝の気持ちがいっぱいです。

 

 

 

q、、

 

2020年3月29日
by 小野田
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コロナウイリス第7弾

昨日のスペインのこの悪魔のウイリスの被害者が870人です。一日に800人台の死亡者を出しました。この猛威は、さすがに陽気な国民といわれているスペイン人(本当は陽気とは程遠い人種)もびっくりです。昔はやった、インド人もびっくりのあのギャグが正に当てはまります。

約2週間前の統計が、今結果として出ているのですが、この猛威は、臆病者のスペイン人にはショックの極そのものなのでした。今週の月曜から、さらに非常事態宣言のグレードがアップして、今まで、建築関係等、人とは、接触性のない職種は仕事を許されていました。しかし医療関係者、スーパーマーケット(食材の確保)薬局etc.のみの活動が許されるのみで、そうそう他の今まで、許されていた会社への出勤もダメになりました。交通機関等での感染を防ごうということで、何しろ人の動きを制限して感染増大にストップをかけようとする政府の焦りが見え見えの作戦に変更したのでした。今まではどうにか、家から治療所まで、息子と車でひそひそと出かけていたのが、車での動きの意味すなわち会社へ行くという言い訳が、無くなりましたので、検問に引っかかれば、有無を言わさず罰金ということになります。これをかいくぐる作戦を今考えているのでした。外に出ることイコール感染じゃないのですが、確率から考慮すると出ずに越したことはないということです。

スペインといわず、ヨーロッパ人は、いざ決めれれたことがあると結構守ります。お上の権威に服従するという基本姿勢があります。守るということは、自分の保護のためにという過去の苦々しい記憶があるんだと思います。フランコの独裁強権時代、フランコの言うことを聞かない住民は、秘密警察にボンボンひっ捕まえられて、行方不明の時代がありました。この辺のトラウマがあるんだと思います。またヨーロッパにしても、警察や軍隊の荒々しさを知ってますので、こんな時は、おとなしくの根性が軍隊、頭をもたげるのだとも思われます。こちらの警官、簡単に撃ちますよ。その点、日本の警察、特にお巡りさん、あんまり権威がありませんからね。

ホテルが3つほど、仮の病院になりました。一時遺体安置所もスケートリンクのあるシッピングセンター(パラシオでイエロー)が一杯になり、飛行場の近くのドーム型の何の施設かわかりませんが、そのドームも仮の遺体安置所になりました。特に首都Madridの死亡率がダントツです。スペインはここ3週間で、約5000人の死亡が公式発表されました。これは確かに驚異の数字といえます。3週間前の国際女子DAYのデモの時の感染者が、ここ数日間で確実にボンボン出ているわけですが、公式な政府の発表では、このコメントはありません。このことを野党の議員が国会で喚き散らしていますが、このことは、どうやらタブーのようです。そういえば、首相の奥様も参加して陽性だったけれども、安否の発表はありません。

首相の奥様といえば、日本でもファーストレディーさ(さげまん)が友達と花見をしたとか、しないとか、もうこの人の話題は、うんざりです。国会答弁にて言い訳たらたらで答える首相も本当におかわいそうで、この世もやみ。

また,快方に向かい,退院の患者さんの数は、15000人ですので、医療関係者の尽力に感謝の限りです。また医療従事関係者の罹患者数は、約5000人これも異常な数といえそうです。長崎大学の感染医療のエキスパートの動画を見ましたが、手袋、マスク、そして防護服の着脱方法を説明していましたが、ほっとした気のゆるみが、感染につながると語っていたのが、妙にスペイン人の無邪気さと交差して、この辺が、災いしているのかなーと感じる数字です。

衛生面をちょっと述べてみましょう。一般的にヨーロッパ人、手洗いの習慣はありませんね。ドイツ、オランダは、どうか知りませんが。ラテン系のイタリア、スペイン、特にフランス。フランスの香水の歴史を紐どけば、確かにと頷けますよね。その点、アジア人の挨拶、合掌にお辞儀。靴は、家に帰れば脱ぐ。飯を食べる前に、お風呂でごしごし、この辺の教育の違いも確かにあるのかもしれません。

スペイン人は、夜、帰宅後にシャワーを使用する習慣はありません。シャワーは、マー大体の人は、朝に使用します。全部が全部とは言いませんが、一般論として言えば、肉食の文化で、お風呂の文化ではなく、家に帰っても靴を脱がないとなれば、その上,腋臭が強烈、汗かきでアンダーウエア―を使用しない、大体検討は、つきますよね。

この辺の、日本人のきめ細かさとヨーロッパ人の衛生面での認識の無さの違いが、今の日本でのコロナウイリスの爆発感染率の有無の瀬戸際の踏ん張りを、もたらしているという専門家の意見も理解できます。

確かにその辺の文化の違いがあってこその日本の健闘とも言えそうです。

2020年3月27日
by 小野田
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コロナウイリス第6弾

スペインは、コロナの猛威に負けそうな雰囲気が漂い始めました。非常事態宣言が出てから12日が経ちました。一向に収まる様子がなく、日に日に患者数が増加しています。丁度2週間が過ぎると潜伏期間の2週間と重なり計算で行けば、それ以降すなわち4月の上旬から、患者数は減少するのでしょうけど、これも現に数字が出ない限り、みんな疑心暗鬼の日々が続いています。夜8時になるとマンションのベランダに出て医療関係の人を感謝する、拍手のバンバンが、日に日に拍手の強さが、息切れ状態、倦怠期的拍手に変わりつつあります。逆に、9時になると、またベランダに出て今度は、フライパンや、なべの底をスプーンでたたき、政府のふがいなさを攻める,カンカンカンが、勢いを強めています。

つい、一か月前は、ブラジルの指圧講習に胸を弾ませていたのですから、この今の状態を誰が想像できるでしょうか。私の安否を気遣い、たくさんの方々から小野田は、くたばってはいないかとメールがドンドン来ます。日本のテレビは、イタリアの情報から、なんかスペインが、どんどん陽性患者の数が増加しているとのことで、話題がスペインの動向に移ったらしく、日本の旧友から安否のメールが頻繁に来ます。

今回のコロナウイリスは、非常に感染力が強く、特に爺さん、ばあさんがバタバタやられています。発熱,せき、倦怠感、そして阪神の野球選手が、感染して、その症状が味覚、嗅覚の消失らしいとのことで、何が何だか分からなくなってきました。特に、10人の陽性患者の8割が軽症ですが、あとの2割が、重症患者で、悪化する進行が早く、今しゃべっていた人が、数時間後には、呼吸困難に陥り、人工呼吸の器具に頼らないと、すぐに危篤状態に陥ってしまうという実に質の悪い、ウイリスらしいのです。

この人工呼吸器が、不足しているらしく、イタリアで起こった、若い患者、お年寄りの患者、もし呼吸器が一つしかなかったら、どちらの患者を優先しますか、といった倫理観の問題が浮かび上がらせる現実が、すぐそこまで、現実化してきました。溺れて、死んでいく、こんな感じとどこかの専門家が言ってましたが、あの手の苦しさをもって死んでいくとしたら、やばいよなー。この専門家は、だから、罹患しない方が良いと淡々と言っていましたが、ここまでひっ迫した状態が、ここスペインの現状です。

まだ南米のように檻の中に陽性患者が出たから、囚人を檻の中から解放して、ひとまず安心なんて、問題の解決にならないことをしているやばい国ぐにとヨーロッパは、確かに比較になりませんが、どうするすべのないヨーロッパの現実を実際に、ここスペインで、非常事態宣言の下、まるで戒厳令と同じじゃないかと思わせるほどの重さを感じているいち邦人の自分としては、日本のニュースを見聞きするたびに、甘いなーの嘆きが、出てくるのは果たして私だけでしょうか。

平和ボケといえば、それまでですけど、何しろお上の決断が遅すぎます。一都知事が天下の首相にぜひともリーダーシップをとってくださいと、言われているようじゃおしまいです。それをうんうんじゃお話になりません。国会議員、爺ばっかりなんだから、感染が無限に広がったら、まず爺、婆がやられるんだから、もっと真剣に考えろって。

スペインも不甲斐ないけど、国をしょってる、スペインの国会議員、県会議員、すべて若いから、やることが実に早いです。いうこと聞かないと、しょっ引くぞーの勢いが違います。

前回も述べましたが、日本、誰も責任を負おうともしない。ヘタレが多すぎますね。自民がヘタレ、ジャー野党はといっても、ちょっと前の民主党政権の無邪気さは、いただけません。でも、ニュースを見ると、もっとリーダーシップをとって強く国民を引っ張ってほしいと願う日本国民も多いようです。

もう時間がありません。日本は、後 ほん1週間の勝負です。もうヘラヘラはできないでしょう。特に若いの、今の若いの、精神的に弱、携帯で侵された体、我慢の言葉が死後、若いからと安心するなよ。免疫力のあるなしは、若いという言葉だけじゃ通用しないぜ。60代のおっさん、おばさんのほうが、よっぽど免疫力が高い人が一杯いるぜ。

2020年3月25日
by 小野田
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コロナウイリス第5弾

スペインは、コロナウイリスの陽性患者数が、巷に増えています。外出禁止令が発令されて10日目、日に日に陽性患者が、増加の一歩をたどりスペイン国民は、疑心暗鬼の形相を現わし始めました。患者数が、アメリカに次いで第4位です。ヨーロッパ大会ではなく国際大会での4位です。これがスポーツの祭典なら喜べますが。コロナ患者の数では、お話になりません。毎日テレビでは、この手の情報が、流れています。

この1万人強が陽性患者の首都Madridでは、大きな大きなイベント会場(IFEMA)が、2,3日の間に病院になりました。良くいく、ショッピングセンターのパラシオデイエローが遺体安置所になりました。フランスでもそうらしいのですが、イエローというのは、黄色という意味ではなく、氷という意味で、このショッピングセンターには、アイススケートリンクがあるのです。アイススケートリンクを利用して、遺体を氷で冷やして保存しようと当局が考えた苦肉の策なのです。遺体を焼く施設が、混んでいて間に合わないので、一時的にここで、預かって、遺体を焼却する順番を待とうという事らしいのです。死亡をしても、感染症で死んだ人なので、身内のお別れもなくひっそりと霊きゅう車で、焼き場まで行くのだそうです。そしてひっそりと書類上処理されて、落ち着いたら書類にサインをして一件落着のようです。自分の家から、仮遺体安置所までほんの車で、15です。すぐそこでで起きている現実なのです。この中心現場にまさに私は、いるわけです。

スーパーマーケットの買い出しも人を避けて、おっかなびっくりの状態で、みなそくさくと用を済ませて家にUターンです。精神的にストレスの溜まる毎日をスペイン国民は過ごしています。厚生省のおっさんが、テレビで、昨日の陽性患者の増加は、昨日の死亡者は、と淡々としゃべっていますが、まだ一番頂上までは、登り詰めてなくまだまだ陽性患者が増える予想を立てています。

私は、誰もいない治療所に朝の10時ごろ到着、ぐずぐず時間をつぶして、息子が運転する車で帰宅するという規則的な毎日を過ごしています。コンピューター相手にごちゃごちゃやっているのですが、今まで、そうですちょっと前まで、朝の8時の治療所に到着、夜の9時に最終の患者さんを施術して、夜な夜な(昔)は以前、今はまっすぐ自宅に直行の毎日が、今は一人の患者さんも施術せずにお帰りです。

所がたったこの2週間でまったく生活が変わってしまいました。たったの2週間で、この有様です。昨日の夜、パリに在住の少林寺拳法のレジェンダ青坂先生からお電話をいただきました。パリは、特に老人ホームが、感染の被害にあっていてどんどんお年寄りが、お亡くなりになっているそうです。先生曰く、感染力が非常に強力で、どんどん陽性患者が増えているのがパリいや、フランスの現状だそうです。最後に一言、小野田先生油断をしちゃいけないよ。何しろ買い出し以外は、外に出ない。とのお言葉を承りました。

今日本の情報がどんどん入りますが、どうにかよたよた患者さんの増加を食い止めているのでしょうが、まさにお平和ボケ、顔の締まりがまったくなし。k1をさいたまマリーナで6500人の観客を集めて8時間の大イベントやってしまう非常識さ。これは,主催者が悪いといってしまえば、それまでですが、国の、県の、リーダーシップの無さが起因しているとしか言いようがありません。自粛は、強制できない。バカか,アホか、国の存続が掛かっいていることをヨーロッパの国々の現実が、教訓を与えているのに、この有様です。戦前のお偉い人の断固とした国を思う心、今のお偉い人は、責任逃れの連発で動きがまったく鈍亀の如しです。士農工商の商いが,一番大事の体質が、露骨にまかり通るようになりました。そしてトップの決断力のなさ何とも嘆かわしい日本が、日本のテレビニュースから感じ取れます。オリンピックは、たかがお祭りなんだから、延期なんかゆうちょなことを言ってないで、中止をして日本を立て直さないとやばいことになります。

このフラフラの日本の状態は必ず、ヨーロッパの二の舞です。今ならまだ間に合うかもしれません。東京封鎖じゃなく、日本全都道府県に対する外出禁止令どころではなく非常事態宣言が、ここまでは、日本人は馬鹿じゃないので、起こらないと思われますが、現にヨーロッパ、マドリッドは,町がゴーストタウンに等しい状態が10日も続いているのですから、日本のおっさん、おばはん、また未来を背負う若者たち、もしヨーロッパと同じ状態になったらなんて、夢にも思っていないのでしょうが、ヨーロッッパの人達の誰もが、こんな映画のような現状を想像した人は、一人もいません。

追記

ある国際ジャーナリストが、所詮阿部、麻生は、お坊ちゃまだからといってましたが、ジャー誰が選んだんだと言えばそれまでです。江戸無戦引き渡しの偉業を達成した西郷ドンのようなスーパーマンは、いつ現れるのだろうか。神風は果たして吹くのだろうか、ここ2週間が運命の分かれ道になる日本の踏ん張りに期待します。

 

2020年3月20日
by 小野田
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コロナウイリス第4弾

3月14日(土曜日)に国家非常事態宣言が発動されて、今日が20日ですので約一週間が過ぎました。役人は、計算していることでしょうが、19日の陽性患者の増加が、3431人、これが政府の発表です。特にマドリッドがひどく、その全体数が17147人(死亡者767人)、その半分以上の数が、マドリッドに集中しています。薬局、食料品店etcすなわち生活最低必需品を提供している店だけが、営業を認められています。スペインの街路を歩くと至る所にバーやレストランがありますが、すべてのシャッターが閉まっています。病院は既に満杯らしく、ホテルが、暇で潰れるよりはいいだろうと思ったのか、今日から病院に早変わりというニュースが流れました。

娘を含めて私の側近が、今回は、特に年配者が、感染すると免疫力の強い人が、より早く回復するということで、確率的に重体、及び死亡率が高まるということ、特に心疾患のある人は、特にヤバいということで、爺を大変心配してくれています。年寄りが罹患率の高いということは、真実ですが、今の若いのファーストフードや不摂生、スマートフォンの依存症を患っている奴が一杯いるので、若いからといって罹患しないか、回復力が強いかは、ちょっと疑問です。斎藤一人さんは良く、人間は、寿命があるんだから、ちょうどいま寿命が尽きる人は死んじゃうけど、寿命がまだある人は、絶対に死なないから心配しないことと断言しています。なるほどなるほどとうなずく爺なのでした。

ドイツの医者が、そばにいて良く連絡しあってんだけ、今度のコロナは、手ごわいぞーの一言を盛んに言います。もう空気にコロナが漂っているんじゃないかと思うほど、感染力が実に高いのです。3月19日のスペイン厚生省の報告を聞くと一日の感染の増化は、なんと3431人です。潜伏期間を考慮して2週間前の発病者が、今症状を出しだしたということです。女子の地位向上の国際女子DAYのデモが、23月8日の(日曜日)丁度2週間が過ぎました。丁度潜伏期間の幕開けです。来週の月曜日、火曜日あたりの罹患者数が、爆発的な数を示すだろうと想像ができます。首相の奥さんが、前にも述べましたが、陽性反応とのこと、誠に持ってお気の毒の一言です。デモに実は出たくなかったのかもしれません。リスクは、承知の行動が負に出たわけです。後手後手に回った感のあるコロナウイリス対策ですが、政府のメンバーが若い閣僚が占めてますので,損得抜きで、忖度抜きで、突き進んでいくことを祈るばかりです。

一応毎日、治療所に来ては、youtubeのやくざ映画を見て時間をつぶしているのですが、イタリアミラノの日本人のガイドさんが、ミランの様子をyoutubeで、流しているのをよく見るのですが、ガイドの仕事もないので、youtuberとして活躍している姿は、誠にたくましくエールを送りたいぐらいです。ミランも悲惨ですが、マドリッドも大分やばい感じです。スペインの南のアンダルシア地方では要所要所(駅、空港、大型スーパーマーケットetc)に軍隊を配備しているようです。この辺は、決めたら守らせるが、徹底していますので、安心ですが、逆にいざとなったら容赦しないという政府の強引さも感じられます。車の移動は一人だけ乗車(運転者のみ)、犬の散歩以外外出禁止。散歩してたまたま警察のパトロールと運悪く遭遇したら罰金。)。徐々に国民のフラストレーションが、日に日に高まってきていますが、患者の罹患率が、下がらない限り、この外出禁止令は、まだまだ続くことは確実です。大手が、既に首切りを始めました。首切っても大手のことです。寛大な処置で解決するのでしょうが、レストランやバーはどうなんでしょうか。刻々とひびが過ぎていきますが、罹患者数はいつ減りだすのでしょうか。3月20日現在のマドリッドの現状です。

追記

このコロナウイリスは、白人国にて猛烈な勢いで暴れていますが、ひょっとしたら黄色人種には、なにかおまじないのような抗体があるのでしょうか。だって日本のニュースを見るとウイルス対策が、完ぺきに甘いのに、完ぺきに後手後手なのに、そして国民に。本当にやばい意識がないのに、そんなに陽性患者が増えていないのが、不思議でしょうがありません。あるいは、日本も本当はやばいのかも。久しぶりにジャンジャン。