2019年9月4日
by 小野田
0 コメント

コペンハーゲンその1

どこにも行かない夏休みが、ここ3,4年続いているので、目の玉飛び出るほど物価が高いと聞いていた、おとぎの国デンマークコペンハーゲンに行ってきました。マドリッドのバラハス空港から約3時間、腰が痛くなる予感がし始める一歩手前の距離ですので、35年もヨーローツパにいるんだから、行っていてもいい国なんだろうけど北欧は誠に縁遠い国なのでした。

コペンハーゲン空港に到着、係官がまったくまばらで、南米に慣れてる自分としては、ここが最後の難所と緊張する場所なんですが、まったくのフリーパスなのでした。やはりEUの加盟国、加盟国内の通行は,らくちん、しかし通貨だけは、自国の通貨、しかし便利な物で、このプラスチックのカードが、あればバンバン物を消費できるとあって、慣れるまでフラフラの金銭感覚なのでした。

空港から電車で3つ目のコペンハーゲン中央駅まで約650円の切符を買って乗車、普段だったらタクシーでホテルまで直行なんですが、今回は娘が主人公、自動切符売り機とにらめっこして、係員に聞いてようやく切符をゲット20分電車に乗ってコペンハーゲン中央駅に到着、駅を出ると正面がなんとチボリ遊園地(最終日に入園、まるで大正ロマン的照明で良かったよかった)ホテルは歩いて10分ロケーションは、まったくパーフェクトでした。若者は、スマートフォンがあれば、どんどん前進といった感じで、やる―の一言です。タクシーは、乗りません。これ常識のようです。

私は、外国に行くとまったくもって観光スポットに興味なし、もっぱら人間ウオッチングに走ります。どういう訳か、昔昔バルセロナで、フラフラしてた時、どこで、きっと公立の語学学校でデンマーク人にずる入りされた思い出があって、あの頃,以来デンマーク人イコールずる入りがトラウマのように頭に入り込んでいて、飛行場から乗った電車がホームに到着して降りる人が優先を無視して、どんどん電車に入ってゆくでっかいおばちゃんたちに遭遇して、やっぱりデンマーク人は躾の面で、モラルの面で、劣る人種と妙に思ってしまう自分がいるのでした。どこの国のおばさんも,席取りに妙に血走るおばさんはいるもんで、たまたまだったのですが、ガキの頃のトラウマは、なかなか取れないもんで、そんなことも知らないうちの娘が、最後の日に,店員さん達、愛想はいいんだけど、妙に事務的で、決して笑ってないんだよね、と私に言うので、マー人間のファーストインスピレーションは結構当たっているのかもと思った次第でした。旅をすると、どういう訳か貧乏国の人間ほど人の痛みがわかるのか、旅人には妙に親切が染み渡るので、この国の奥底を見ないとわかりませんが、この国には、この国の、よそ者には見せたくないない何かがあるんでしょうね。スペインは、家族の団結が強く結構ファミリーが、ガタガタ言いながらも仲がいいのですが、この国は子供の自立思想が強そうなんでどうでしょうか。店員さんに若者が多く活気があるのですが、これも最低限の職業的な活気で、決して奥底から笑っていません。それでも、みんな綺麗で、金髪で、てきぱきなんでOK なのかもしれませんが、何かあっけらかんがないんです。

金髪といえば、この国カップルが、男と男、女と女,このゲイさんとレスビアンさんが、ベンチでぼーっとしていても、手をつないで歩いていても妙にフィットしてしまう町です。スペインのチュエカというおかま街に行くと、ラテンお兄さん、ラテンお姉さんのその手の人達は妙に元気元気で、逆に目をそらしたくなるダイナミックさがありますが、この町のその手の人達は、妙にか弱く、妙に溶け込んでる気がしました。

それにしても、みんな自転車にのって日本のおばさんのお買い物ではなく、通勤手段として朝なんかバンバンチャリンコが走っています。ちゃんと自転車道があってそれなりに最低限の規則を守ってやってるんだろうから大したものです。時たま、お乞食さんがいましたが、スペインほどではなく,ルーマニアのジプシーもみなかったし、黒人の街頭偽物ブランド売りもいなかったし、それなりに治安は、いいのかなーと感じました。ただ、頭にベールを付けたイスラム系の人達が、街並みで大分目にしたので、その世代の次の2世、3世の若者あたりが、この国に溶け込めなく、移民2世、3世とデンマーク人、及び国がどう付き合って行くのかが問題になっているはずと感じました。白人とトルコや中東あたりの移民2世、3世、この辺は、旅人には、論外のことなんでしょうが。

 

2019年8月20日
by 小野田
0 コメント

8月のマドリッドパート2

8月の3週目あたりになるとマドリッドの朝晩は、ヒヤッとして気持ちの良い気候になります。ガラガラだった道端の車の駐車スペースも8割がた一杯で、やっと普段のマドリッドに戻りつつあります。10年前なら考えも及ばばい出来事といえば、私のクリニックと中国人経営の雑貨屋やレストランは、8月は、休みでも開けとけば、家賃ぐらいは、もうかるだろう根性で、休みなんかとんでもないモードで、店を開いていたのが、近所のオリエンタルといって寿司をメーンに商売している、オーナーが中国人のあのレストランの正面玄関に8月何日まで、バケーションで閉めますの張り紙。中国人も余裕がでてきたんだとウンウンうなずく今年の夏なのでした。俺だけ休まないのモードで、この誰もいないマドリッドが好きなんだと同じ言葉を繰り返す自分,妙にわざとらしく感じる小市民がここにいるのでした。

昔、ここの中国人に聞いたことがあるけど、中国人が金を持つとマーしまりの悪いこと、根が怠け者で、どうしたら、汗をかかずに儲けるかと考えるのだそうです。ここのバルセロナの人種と同じで、ファミリーを信じて、身内で固めて、たとえ同胞でも人使いの荒いこと,荒いこと。搾取された歴史があるのに、搾取側に回ると質が悪いみたいです。寿司関係の商いは、世界的に見て、半分以上が、中国人とみて間違いありません。初めのころは、日本人のすし職人を引っ張ってきて優遇します。助手の中国人を何人も置いて、1年ぐらい日本人の寿司職人について助手を務めます。せいぜい2年日本人は、親切で寛大だから、自分のテクニックを惜しげもなく教えちゃいます。もうこの辺で、いいと思ったオーナーは、この善良日本人寿司職人の首を切ります。そして中国人の助手が、いつの間にか、親方になって、名古屋とかわさびだとか日本人の発想外のネーミングを店につけて、日本レストランをボーンとおったてるのが、一般的傾向です。

地元の日本人は、こんなの寿司じゃやないと叫んでも、実は自分だって、回転すしぐらいしか行って無くて、行っても会社の接待が、精一杯のサラリーマンです。もともと、こちらの人、本物、食ったことがないんだから、何を出されたって,醤油をべちゃべちゃつけて、塩分に顔を腫らして、うまいうまいと鮭の握りを食って、恋人にここの寿司は、最高なんて言ってるんだから、それはそれでいいのです。中国人は中国人で、食文化を広めるなんて誰も考えてなく、やばいネタを、食中毒すれすれの衛生状態で、商ってるが現状です。今まで、生のネタを使って、問題がないのが、奇跡で、奇跡がいつ崩壊するかは、時間の問題とみている私の見立ては、結構当たると、ある筋の人達は見ているので、こうご期待です。

元々、ダイヤと金しか信じない中国人が、ここスペインで、不動産をバンバン抑えている現実を垣間見れば、スペインに、投資をしても安全と彼らは思っているのは確かなようです。香港人が、スペインの不動産を物色していると、うちのおしゃべり患者さんが言ってたけど,現に私の患者さんにベネズエラ人が結構いて、不動産を買いまくっているのは確かなことです。マラガあたりは、ソ連のマフィアが、どんどんマンション買ってるし、一見華やかなバブル時を想像しちゃう、スペインなんですが、とうのスペイン人は蚊帳の外で、その日を楽しんで未来志向なしがほとんどです。だって実際金がないもん、しかし太陽があるので、アラブの石油と同じで、何となく生きられる状態が、今でも奇跡的にスペインに現存している強みが、捨てがたいの一言なのでした。

しかし、スパインは、結構の人材が、官僚に沢山いて、政治的にも、経済的にも、少数で頑張っているのが、現状です。その結構な少数の優秀な人材が、絶対的な権限をもってやっているので、俺たちが一生懸命やっているんだから、少しぐらい汚職したっていいだろうと思って上層部が、ついついお金の誘惑に負けちゃうんですね。地位は、失ったけど、巧妙にお金を隠して、世間がのうわさが、薄れたら悠々自適の輩が結構いるのがスペインみたいです。マー、日本のマスコミと同じで、ホットな時期が過ぎたら、あとは興味なしがスペイン人の性格ですので、何とか、どうにかなってるスペインがここにあります。

2019年8月18日
by 小野田
0 コメント

8月のマドリッドパート1

8月当たり前のように治療所は、開いています。以前8月は、丸まる一か月休暇を取るスペイン人が大半でしたが、今では、企業が許さないのか,それとも個人の知恵か、2週間とって、あとの2週間は、好きなときに取るというパターンが一般的で、以前は、8月は、車も人もガラガラのいたって居心地の良い8月でしたが、この頃の夏は、結構車も、人もそれなりに目立ち、ガキの姿が、見られないことは変わりませんが、マドリッドも都会になったものだとしきりにうなずく今日この頃なのでした。

それでも、お勤めさんは、1年14か月の給料、一か月の休暇が保証されていますので、有給休暇を残すなんて発想は、まったくありません。週末の土曜、日曜の休暇、祝日をつなげて、できるだけ長く休暇を取ることに苦心する姿は、まったくあっぱれのスペイン人です。普通の店員さんは、1000ユーロ前後(12万円)の給料が普通ですので、家賃が500ユーロ(6万円)前後が普通ですので、やはりつらい現状がありそうです。ちょっと気が合う男女が、経済的な下心で、共同生活をすることもままならず、離婚をしても、一緒の屋根の下で生活しているカップルも知っていますし、スペインの生活は、やはり、きついと言えば、きついのかもしれません。それでも見栄っ張りの人種ですので、いい車を所有してさもさもの人生の人達も沢山います。そんな家庭の夕飯は、結構ひっそで、アーモンドやピーナツ、ハムにチーズといった簡単食でごまかす家庭も多いようです。どこの国のサラリーマンも同じで、もらうお金が決まってますので、必然的にどこかでけちらなければ、やっていけない訳です。

その点、ちっぽけでも自営は、日銭として現金が入りますので、がむしゃらに働けば、それだけ反動消費はありますが、気分は、金に追いかけられないという強みもあるわけです。よく夏休みは何時と患者さんに聞かれます。実際、8月以外の週末は、セミナーで海外、地方とドサ周りが多いので、8月は、ほとんどマドリッドにいることを最大の骨休みと感じる私ですが、確かに、休みを常識と感じる、スペイン人には、休みを取らないことが異常ですので、適当に答えてお茶を濁しているのが現状です。キリストが、日曜日は休みなさいと言っているのですから、堂々と休みを取るのが、ヨーロッパ人の義務のようです。

あんだけ休んで、会社にもうけをもたらすのかと疑問に思うことがありますが、その分、価格に比例されていますので、若干、商品の価格にもおのずと影響しているのは、致し方ないことのようです。大方は人件費に食われるようです。常識で、何気なく食べてる昼のセットメニューにしてみても,並の下、位の値段が,1200円位ですので、日本に行って実際に食事にお金を使った経験のあるスペイン人は、日本の食事の安さにほとんどの人が脅威を感じたはずです。過酷な競争が、もたらす結果が日本のお家芸ですが、自殺者、年間3万人の日本の国が素晴らしいかは、確かに疑問です。

一か月日本に滞在すると妙にスペインの生活が、ガタガタ言っても懐かしく、そしてもう帰ろう、もう帰れると思うのが現実ですので、やはりスペインの懐の深さを感じるのは、私だけではないと思います。来週は、まだまだガラガラ、そしてさすがに8月の第4週は、活気が戻ってきます。また1年の始まりです。ここ2,3年、世界的にどうなんでしょうか、混とんとしたスペインの政府、そして経済、今日を生ききる、これしかなしが、結論のようです。

2019年8月5日
by 小野田
5 コメント

思い出のサンタンデールの巻

スペインと聞くとどうしても南の地アンダルシア地方を想像するのが、日本人かもしれません。そしてオリーブ油、ワインとくれば、私なども、スペインの南を想像してしまいます。そのくらい南にインパクトがあるのがスペインです。しかし今回は、30年ぶりに北の地サンタンデールに、嫁さんと行ってきました。マドリッドから列車で4時間、北の地は、どうしても疎くて、どこがビルバオで、どこがバンプロナ、そしてそして、どの辺が、コルーニャか全く見当がつきません。しかし実際は、北の地のスペイン人は、比較的働き者で、マドリッドに衣を構える成功者は、結構北(バスコ、ビルバオ)の人間が多いことは確かなようです。スペインは、妙に魅力のある所らしく、1回目、2回目は、南の地に旅、3回目は、北にという旅人が多いような気がします。ヨーロッパなんですが、妙にがさつ、しかし人も国も懐が深い国なんだと思います。

どおいう訳か、どこの国でも北は、結構工業があり、働き者で、しっかりしているという固定観念があり、南北朝鮮を抜かして、インド、南北アメリカ、確かに気候が比較的寒い地の民は、そんなことが当てはまるみたいです。南のイメージは,暑い、効率悪し、休み、怠け者、こんなイメージが伴うことがしばしばあります。アンダルシアのイメージは、やはりすべてがだらだらです。マーどこに行っても黙々と働くのは、日本人このイメージは万国共通のようです。

サンタンデールという銀行をご存知ですか。結構世界ランキングでも上位に位置する銀行なんですが、この銀行の創設者が、サンタンデール出身のボティン一族です。今現在4代目なんだそうです。代々の銀行家で、特につい最近亡くなられた3代目のボティンさんが、ガンガンやって規模を伸ばしたみたいです。中米のパナマあたりに行くとサンタンデール一色です。まさにモンスターです。

また三代目の娘さんが、またまた亡くなられたゴルフ界の貴公子,バジェステロと結婚しました。裸一貫苦労してプロになった天才ゴルファーが、ボティン一ファミリーのメンバーになったこと自体が当時は、大スクープとして世界中に、特に貴族社会が公然といまだに存在するスペインに爆弾を炸裂させたのを今でも覚えています。

今回、ボティン一族経営の海が一望の超一流ホテルの朝食だけを目的に早朝タクシーにて乗り込み、宿泊者に混じって、海を見ながら。モーニングを堪能しました。結構、絶景かなと久しぶりに感激させていただきました。朝飯をゆっくりいただき、其の後は、サンタンデール版はとバスに乗って、キャッキャキャッカと、隣にいたコロンビア人のグループとはしゃぎながらたっぷり岬周りを満悦させていただきました。

たまたまマクダレナ宮殿という岬に位置する場所で、バスを降りて探索。嫁さんが、30年前に来た時に、ペンギンを見た見たと騒ぐので、30年前なんか全然覚えていない私は完全に上の空…所がどっこい、コースの最終地点で、池が3つ,そこには、なんとトド、アザラシ、ペンギンが寝転がっていたのです。この地を30年前、生まれたばっかしの男の子と2歳の娘を連れてきた所を再び訪れたのでした。感慨無量、の一言でした。あの頃の懐具合を想像すると、きっと安いホテルに泊まって、パンに何かを挟んで、コカ・コーラかなんかで流し込んで、明日のバスの長旅に備えて、寝るのだけが、極楽なんて思いながら、、、、、何しろ、何もかもが未来にあると思っての青春の真っ最中だったんだと思います。なんで、この地を訪れたのか、まったく記憶になし、あの頃は、治療に必死で、朝の9時から夜の9時12時間営業が当たり前の時だったと思います。92年から2000年までは、めちゃくちゃ働いたのは、事実でしたが、それなりに息抜きもして何とか生き延びていたんだなーと思いつつも記憶に全くなし。ああでもないこうでもないの思い出に浸るサンタンデール、歳かなーとはてなの自分。

嫁さんと夕食後にサルヂィネラ(イワシ)海岸を散歩。お月さんの綺麗だったこと次の日の早朝列車で一路マドリッド。午後から現実に戻り治療開始。4人を治療して今日はここまで。

2019年7月24日
by 小野田
1 コメント

平和ボケだよおっかさん2

昨日のニュースは、非常に滑稽で、ボケボケの日本を象徴する画期的なニュースでした。竹島は日本の領土ですよなんて、島根の知事が言ってるのを耳にすることがあります。実際、この竹島の持ち主がいるそうです。所が、韓国が実はすでに上陸して国旗を掲げ、兵隊さんも常駐しています。これが実態です。

そんな状況下で昨日、竹島の上空をソ連の飛行機と中国の飛行機が(もちろん空軍のジェットです。民間機ではありません。)領空内に入り込んだので、韓国のジェット機が威嚇射撃をしたとかしないとか、それを日本国が韓国に対して遺憾、如何と抗議をしたそうです。

これほどぼけたニュースはないでしょ。日本の領土だとさんざん日本の政府は言っておきながら、実際は、韓国の軍隊に占領されて、ソ連機と中国機が領空侵犯、それをなんと韓国機が威嚇射撃ときたもんだ。これおかしくありませんか。

淡々としゃべるNHKのアナウンサーこれはもう末期的症状です。確実に第4ステージです。このことにもし疑問を持つ人がいない日本であれば、確実に日本は、滅びます。韓国が、竹島に上陸して、おらのものだと言って居座っています。それを、黙って見過ごしていれば、韓国は勘違いをいいように解釈して俺のものにならざるを得ないじゃないですか。これ常識です。

私の住んでいるスペインは、土地なり家なりに不法滞在の不届き者がいるとします。大家が一定の期間、申し立てを公にしない場合は、その住居に不法滞在している人に滞在の権利が生まれるという法律があります。変だけど、スペインにはあるのです。主張をしなさい。しないと権利が、消失しますよという法律です。おかしいけど、世の中、こんなもんでしょ。ソ連然り、中国然り。チベットを見ればまんざら、死にかけの獣にハイエナが近づくのと同じです。

ソ連が、日ソ不可侵条約にサインをしているのに終戦直後,手のひらを返して、進軍、日本人を殺しまくり、挙句の果てに過酷な強制労働をさせられて、何万人が餓死、その上、国後他4島を分捕られました。終戦後、返せ返せのシュプレキコール。よく考えてください、既にソ連人が住み長年生活しているのが現状で、資源があるアルそしてそれが未開発と聞けば、返還するわけないじゃないですか。それを大地の党の宗男さん、ソ連人は、約束を守るジェントルマンです。なんて言って恥かいたのは、つい最近でしょ。

北朝鮮の拉致問題、自国じゃ解決できないから、トランプさん頼み。トランプさん、自分の周りにまとわりつくハエを追っかけるのに精一杯で、やるわけないじゃん。後手後手の日本が、外から丸見えです。

そして東京オリンピックが来年に迫り、外人におもてなし、これは、一部の常識のある、その上、お金がある人におもてなしをすれば、やりがいもあるし心もすっきりします。そして日本を見直してくれて、確かにおもてなしの価値も出てきます。しかし赤坂、六本木あたりの、チンピラ外人は、この日本人の親切さを利用して、半ぐれより質が悪いことを沢山しています。

そもそも、外人イコールいい人、この発想が大間違いで、金がない、職がないから、日本に来る奴がほとんどです。まともに来ている外人は、実際姿を現しません。別世界の人達です。そんな人ほど空気のように日本で生活しているのです。

金を違法に稼ごうと思ってくる人、売春婦、詐欺師、半ぐれ、兵隊崩れ、こんなやつが、ぼこぼこ、来たら、やがてぼこぼこ確実に来ます。おもてなしなんて、常識に教育を受けた人に通じる言葉で、ほとんどの外人には通じません。

例えば、ヨーロッパは、鍵の文化です。頑丈なカギを設置しても、夏休みは、泥棒さんの稼ぎ時期です。ガンガン泥棒に入られます。取られゾンです。警察なんか泥棒されたと訴え証明書を作成するためにある所です。その程度の警察です。ヨーロッパや、アメリカで修業を積んだ泥棒さんが日本に来たら、インデアンをお酒に酔わせて、騙しちゃうより、簡単に家に侵入できます。泥棒さんは、各家の無防備に驚いて、これは罠ではないかと逆に驚いちゃうほど簡単なロックなはずです。ちょっとした田舎じゃ、鍵自体もない場合もあります。その上タンス貯金、泥棒さんは、全く驚いちゃうはずです。振り込め詐欺などヨーロッパにはありません。

やばい、やばいと騒いでも、現実に被害にあわない限り、わからないのが本音です。スペインのダウンタウンをたまに散策する時、あぶねーなーと感じる旅人は決まって中年の日本人であろう、おばさんおじさんです。

おもてなしして、裏切られ感に会いたくないのであれば、初めから信じるなの一言につきます。

本当にボケまくってかつてのローマ帝国のように滅びる運命に日本はあるのであろうか。誇大妄想といわれそうですが、実際何が起こるかわからないのが、現実です。実際、地震来るよ、来るよと専門家がいっているんだから、近い将来必ず来ます。

その時とばかり中国が、ソ連が、日本を攻めてきたら、この位の予想は、実際日本の政府が対策を練っているんでしょうけど、そこまでお利口さんだとは、思えないんですが、実際どうなんでしょうか。おじさんの時代はセーフ。次次世代くらいかなー。そこまではおじさんはシーらない。

2019年7月23日
by 小野田
2 コメント

平和ボケだよおっかさんの巻

日曜日、衆議院の選挙があり、自民党の圧勝か、それとも野党が一矢を放つて、安倍政権に打撃を与えるかの日本の針路を予測する大事なイベントに日本人は、かたずをのんだはずなのに、投票率も50パーセントを切り、自民党が議員数を増やしたかというとそうでもなく、要は、日本国民は興味がないの一言で、終わるのかと疑問を持った私に、追い打ちをかけたのは、吉本問題でした。

選挙の当日はもちろんのこと、次の日は、選挙速報でひっちゃかめっちゃかのテレビやマスコミ等は、お笑いの吉本興業の社長の記者会見に時間を超割いて、どこのテレビ局も垂れ流し報道をしていたのが、印象的でした。この選挙は、憲法改正の3分の2の当選議員数が、確保できるかの大変重要な選挙だったはずです。それを吉本報道が1番、2番目に選挙の報道という、何か違和感の残る、週明けと感じたのは私だけでしょうか。

昔、スペインがフランコ独裁政権の時に、フランコ政府は、映画とサッカーを最重要項目にして国民にサッカーいいよー、映画は娯楽のホームラン王なんて言って、国民を政治から遠ざけました。今の中国も、経済政策は、甘い砂糖で、国民を欺き、政治に関心を持たないように、どんどん消費してお金を使いましょうと世界各国に金をばらまく田舎者を作り上げました。

そして日本は、外から野次馬目線で見てると本当に世界はやばい方向に進んでいるのに、妙にのんびりな日本なのです。この前、セミナーのためにイスラエルから先生がスペインに来ました。奥さまが日本人で、指圧の先生がイスラエル人なんだけど、息子さんと娘さんがいて、兵役が、男が3年、女が2年なんだそうです。兵役が終わった後に旅に出たり、大学生になったりするんだそうです。兵役の時には、大分鍛えられるんだそうです。自国愛を目ざませるんだそうです。

スペインだって一見へなへなだけど、いざテロリストがざわざわしだすと結構やるみたいです。つい最近まで、テロリスト(エタ)がバンバン人を殺してたんだから、その上安全上の警戒注意報が4です。そこら中に機関銃を持った兵隊が、トリガーをガチャガチャさせています。やばけりゃ,撃ちます。

またイランのド根性連が、アメリカなんかこわくないとこれもわさわさしてるし、メキシコの国境のあわただしいこと、中国だって香港あたりをチクチク刺激してるし、ソ連だって虎視眈々。こんな時に吉本興業がどうしたこうしたが日本です。私は、右翼じゃありませんが、少なくとも日本人と云う意識をもって海外で、風呂敷を広げています。やはり自国愛はもって生きている一人です。

何何興行と聞けば、ちょっとお年寄りの人は、アー三代目がやってた神戸芸能の類とイメージします。みんな地元のやくざさんを想像するのが常識で、芸人と興行をその地で仕切り、絡むのが、誰だって想像できるはずなのにそんなくだらない中継を大事な公共の電波を使用して、5時間なんぼ、本当にどうかしてるるぜ日本。

最も、頭の良い国のトップが、共産党がらみのあちらの人が、世の中操つっていると思えば、これはこれは、納得できることなのでした。これを空想と一概に不定出来るがいますか。

地震が来るぞーといっているのも嘘じゃないはずです。ある日、中国やソ連がジバングを侵略、これだって0パーセントとだれが言えますか。日本、特に今の若いの、俺たちおじさんの時代は平和路線で行くだろうけど、いつまでこんな極楽極楽が続くなんて誰も内心思ってないはずなんだけど、相変わらず、日本は、テレビ中心の情報で踊らされている現実、外から見てると、金持ち喧嘩せずもいいけど、ちょっと平和にマヒしている日本の若者が歯がゆくありませんか。危機意識が、やはり他の国ぐにと比べたら、気薄感はあるように感じます。

2019年7月8日
by 小野田
0 コメント

指圧はいいよなの巻

スペインの俳優で,アルツーロフェルナンデスと聞けば誰でも、アーあのダンディーな俳優さんといいます。90歳で胃に腫瘍ができてそのためにお亡くなりになったとの報道でした。長年にわたり映画や舞台での活躍は、90歳まで続きました。長年2枚目の喜劇俳優として映画界で君臨して熟年期には、自分の劇団を持ちスペイン全土を駆けずり回りアルツーロ健在、化け物だ、普段ならとっくに引退しているのにと驚異の目でスペイン人、特に熟年のおじさんおばさんに愛された俳優でした。

その俳優さんを、長年にわたり指圧をさせていただいたことは、私にとっては、宝であり、いつもプロの在り方を教えていただいたことで、人生の師匠の一人とただただ思っています。

私の商売は、職業上の秘密の厳守が基本であり、患者さんの秘密を守ることが基本中の基本です。こんな商売をしていれば、ありとあらゆる層の人が患者の対象であり、墓場まで、持ってゆかなければならないことも沢山ある商売ですが、この人だけは、語りたいと思った次第で、誠に勉強させていただいた患者さんの一人でした。かれこれ25年間の間、定期的な治療ではありませんでしたが、よく急に電話をしてきていただいた患者さんでした。びしっといつも決めた洋服は、完ぺき、小物も完璧、外に出るときは、必ず俳優としての自分を認識した隙の無い人物だったんだと思います。私的なことを売り物にする女優、男優は、ごまんといますが、彼は、一切のプライベートは闇に包まれた人でした。日本で言うなら高倉健さん如く、外と内を全く分けた生活をする時代遅れの俳優だったと思います。

治療所に来ても、一切スタッフを無視、会話は私だけ。同じ治療室、施術順番、施術過程、すべて25年間まったく同じでした。私としても、彼の体の地図は、完ぺきに頭に入っています。14経絡のどこが停滞しているかを見て、急激な虚実による刺激量の間断を避けて瞑眩の無いように努めて全身全霊で、施術をしました。プロとプロの一騎打ちです。目には見えませんが、火花を散らして施術をしました。この姿勢で、5,6年施術をしてきたのを今でも覚えています。こんな患者さんが、音楽家や絵描きさんにも何人かいまして、勉強させていただいたことが今の自分を作ったと思っています。

プロが喜びを感じるのは、プロを納得させることで、素人さんには、素人さんを、納得させるレベルで、施術すればいいということで、別に手抜きをしていることではないのですが、説明するにはちょっと躊躇する誤解を招く要素がある分野かもしれません。

彼、まったくもってスタッフを無視するので、スタッフには、ただの大物俳優、しかしまったく気配りの人で、優しく、シャイな人なのでした。こんな人を私は、何人か知っています。例えば、舞台ではべらべらしゃべり物語る人が、いざ現実に戻るとまったくもって無口、人と話すのが苦手。指圧をする時だけべらべらしゃべる女優。いろいろな人に接してきました。普段は、このレベルの人達、華やかさが目立ちますが、現実は実に孤独、上に上がれば上がるほど孤独との向き合わせなのでした。結局の所、トップほど孤独なもので、この孤独があればこそ、そして孤独を克服して本当のプロになるのがどこの世界でも共通していることなのでした。

大金持ちの何の不自由もなさそうな人を良く指圧をしましたが、そんな人ほど、指圧の施術の最中のほんのちょっとした時のほんの一瞬に見せる真顔に表れた孤独は、指圧師だけが見られる患者さんの本音かもしれません。

アルツーロさんを施術して施術し続けて指圧のスローガンの母心を悟らせていただいたことに改めて感謝いたします。もうあの舞台での真逆の気を感じられないと思うと寂しい気もしますが、私もいつまでもこの世にいられるわけではなし。

どんどんあの世に逝く患者さんを垣間見て、あの世で指圧のファンが待っていると思えば、今を精一杯生きるも楽しからずや心境です。

一期一会   改めてアルツーロさんのご冥福をお祈りいたします。

 

2019年6月28日
by 小野田
0 コメント

アメリカ嫌いですの巻

端から見ても危なっかしい人騒がせな人は、まさに今を時めくアメリカの大統領トランプさんです。メキシコに喧嘩を売り、北朝鮮に近づき、中国に眼を飛ばし、今度はイランとののしりあい、一国の大統領がまさに品の欠く行いで、ひっちゃかめっちゃかのやり放題。そんな人と非常に仲の良いという日本国の安倍総理この辺もヨーロッパの人達は、誠に理解のできない様子で、黄金のジパングの考えていることはまったく理解できないといった様子で、外人に弱い日本を露骨に表してお馬鹿さんといわれてもおかしくない感じなのでした。

その上G20が大阪で開催、関西のノリ、吉本あたりのノリでやられてそんな感じの印象をもって各国のお偉いさんが国に戻り、ジパング組みやしの固定観念でも持たれたら、やばいの感じがするのは私だけでしょうか。だってそうでしょ、終戦直前に、もう、ぐうの音も出ない状態時に広島と長崎に原爆を投下されて何百万人も焼き焦がされて大 殺人されて、あの一見温厚なオバマさんでもあの行為は、戦争終結を早く終わらせるために必要であったとうんうんとうなずいているんですよ。そのアメリカにふにゃふにゃの日本は、なんか変と思うのは、私だけでしょうか。

ここヨーロッパ特にオランダ人、あの第二次大戦で受けた日本陸軍からの仕打ちは、今でも忘れていません。オランダ人は大人だから表に出しませんが,ジャップを見る目は、決して微笑ではないことは、すぐにわかります。

前回も申し上げましたが、ヨーロッパ人は、アメリカを田舎者が住む国と断定づけています。アメリカの言うことが正しくなければ、きっぱり言うことができるのが,ヨーロッパコミュニティーなのです。アメリカが本性を現して自国を守るために言い出したこと、言いたいことを代弁しているのが、トランプさんなのです。エゴの塊です。

自分の国が核を持ち、他の国には核をもってはいけません。この理屈を通すのは、アメリカ、中国,ソ連でしょ。それでは、他の国は、納得いかないでしょ。

私は右翼ではありませんが、遠く異国から日本を見ていると妙に愛国心が生まれてくるのも当然のことかもしれません。西部邁さんの理論を聞いて、なるほどと聞いて喜んでいるのは、むしろうちの嫁さんのほうかもしれません。何時から日本人は、去勢された日弱人間になってしまったのでしょうか。どこに行っても下を向いてスマートフォンとにらめっこの若者、テクノロジィーにみんな気を吸い取られてもぬけの殻。ごく一部の人間が、操る世界になってしまっているのがわからないのか、大和魂はどこにしまわれたのでしょうか。実際、大和の淑女は、この情けない男たちよりよっぽど強い芯を持っているのです。草食系、おふざけはほどほどに。

トランプさん、いろんな国に喧嘩を仕掛けてますが、私は、イランを甘く見るなといいたいです。学生の頃、スペインのバルセロナというところに1年半いましたが、1970年の後半、どういう訳かイラン人の若者が一杯たむろしてたのを覚えています。きっと政治的に逃げ出した家族のご子弟だったんだと思います。あの頃仲良くなったイラン人が今でも友達としていますが、彼らは、プライドが強く、プライドを傷つける行為をされたら、名誉を守るために命がけで戦います。昔々の日本人と同じ性格を持っているのです。彼らは、いざやるとなったら命がけで国のプライドを守ります。すなわち友としては心強いけど、敵に回したら彼らほど厄介な奴らはいません。マーこの程度の 人間が言っているのですから、アメリカのお偉いさんは、とっくにわかっているはずですが。

ベトナムの友達もいます。この国、アメリカに対してベトナムは、過去は、もうヨカトヨモードですが、どっこい恨みは、一生忘れませんのタイプです。ニコニコしてますけど、この国も役者です。

ジャーお人好しは、そうです。日本人だけなのです。これからどんどん日本によそ者が入ってくるというのに、やばいぞー日本。

とうとうトランプさん安保は、不公平だから何とかしろと言い出しました。やったぜなんとかしろかー。何とかしちゃえばいいじゃないないですか。ただおじさんの時代は、ひょうひょうとなんとかできるけど、次の次位、日本、まだあるかなー。

2019年6月12日
by 小野田
0 コメント

地獄の沙汰も金次第  お医者様は神様か?

昨日、実家に電話したら兄貴が、ふろ場を掃除中に足を滑らして転んで、胸を打ったとのこと痛みが治まらず、寝かえりを打つと痛いので、1日後に医者に行ったら、肋骨を骨折していました。医者は、痛み止めの薬と湿布でごまかしたとか。これぐらいの処置しかできないのが実は医者なのです。医学は、戦場での処置すなわち応急処置の技術をもって、発達した学問です。戦場で、糖尿病は、血圧が高いは、言いっこなしでしょ.緊急の生きるか死ぬかの境目を見守るのが医者の仕事だったのです。ドイツの医学が、この典型です。この程度の処置をして神様ずらしてたら笑っちゃいます。俺たち民間医療のほうが、もっと高度な痛み止めをします。お線香であったり、粘土状のものを塗りまくって熱を取るとか、針で痛みを拡散させるとか、医者の強みは、レントゲンを見れることぐらいかなー。骨折,ひび、打撲この違いが分かれば、民間療法は、強いぞー。

何しろ、理解に苦しんだのは、すぐ緊急の病院に行ったのかと聞いたら、どうせ日曜だし日曜は、何もやってくれないよ、とのこと月曜まで痛いの我慢して、月曜に医者に行ったとのこと。緊急病院が混んでるか、医者は神様かは、知らないけど、どうも日本人は、勘違いしてるみたいです。薬屋と結託して薬漬けにする医者、技術屋と結託して、ゲームボーイ感覚で、心臓手術をしちゃう、ごく少数のすごい医者をテレビは、話題に載せるけどあれは、ごくごく一部の医者の物語で、医者が災害で停電した状態で、機械が動かないという理由で職場放棄がありそうな雰囲気じゃないですか。、実は医者の大半の仕事すなわち、地域医療は、生活習慣病なんです。生活習慣病に対する、医者の働きは、現実イマイチじゃないですか。何年か前日本人の4人に一人ががんです。という衝撃的な、ニュースが流れて、今じゃ2人に一人ががんです。これは完全に医者の敗北です。スマートフォン、コンピューターでいじめられた体は頭痛、吐き気、めまい、無月経、精子数減少、閉じこもり、うつ病、これ全部、誠に持って身近にある問題です。電磁波が曲者ということは、医者は判っているはずです。レントゲンだってスキャナーだって、体に悪いは、彼らは、自称頭がいいんだからとっくに判って居るはずです。

この程度の日本の医療界といいうことをみんなが理解していれば、今の医者なんかへの河童だろうに、昔の医者と違うんだからどんどん緊急病院に行って最低の処置してもらわなければ、やばいはずなのに医者に遠慮する日本人がまだいるんだと驚いた次第です。

あのドラマに出てくる医者の大名行列、冗談だと思うでしょ。なんか嘘じゃないみたいです。バカリズムを通りこして異常の世界です。娘に聞くとヨーロッパでそんなことをしたら、袋叩き者だそうです。それと今でも手術担当の医師にそっと金をあげる習慣が健在だそうですね日本は、表面でおもてなし日本なんて言っといて医者が。あげる方も問題だけど、それをもらっちゃう医者は、犯罪ものです。この前、知り合いに聞いた話だけど、そっとあげたら、額が少ないと戻ってきたとか、ここまで来ると算術、商人です。

こちらは、医者になりたきゃ国立の大学が、常識です。そりゃー出来の悪い医学生が、金儲けのためにアメリカ行って整形医学を勉強して顔を不自然に作り変える技術で儲ける野郎はこちらでも一杯います。日本とヨーロッッパの徹底的な違いは医者になるために勉強はほとんどが国立ですのでお金がかからない、この辺からスタートすると銭ゲバ医者は、おのずと少なくなります。

日本の医者は、私立出がほとんどです。高い入学金払って、年に500万円、車は欲しいは、マンションに住むは、の医学生、卒業したらお金の回収作業で目一杯が当たり前です。

これがほとんどとは言いませんが、何人か確かにそんな感じで息子に投資した親父を個人的に知っています。それでも、もともと金のある家の息子が医者を志すとまったく金に無頓着の無垢の医者になるやつもいます。でも大体の私立出の医者はそんなもんと世間様は認識しています。

結論から言うと医者は奉仕の仕事、医療関係に従事する人は、謙虚に仕事に励む、金を儲けたければ、他のビジネスをやればいいのです。実際、医者の20パーセントぐらいの奉仕者を私は、尊敬します。しかし残りの中途半端な医者は、極端に中途半端です。医者は聖職者です。地道に地域社会で、奉仕の喜びを良しとする日々を送ればいいと私は思っているし、現にヨーロッパに医者は結構そんなやつが一杯います。あのアメリカのシステムは確かに異常です。ただ、あの国の大統領を見れば納得がいきますが。原爆自分の国が所有してて、君の国はダメだよと平気で言う人種が、あの国なのです。

ちなみにスペインは、医療費を、100パーセント国が負担します。医療者に必要なのは、人の痛みを知るということで、患者に寄り添う優しさです。頭は二の次が実は、医療者の常識なんですが、どうですか皆さん。

追記

医者に弁護士そして元官僚なんて肩書で、テレビに出ている輩がやたらと目立つ日本のテレビ。特にこの頃の弁護士、やたらテレビに出て、バカ言って、ニューヨークで開業可能の弁護士、国際弁護士、なんだかわからない野郎たちばかりだけど、スぺインなんて、法学部を卒業すれば、みんな弁護士だぜ。笑っちゃうよな。また元官僚肩書のコメンター、10年ぐらい働いたって、あの世界、まだまだ駆け出しだろうに、やめて評論家として金もらっちゃ恥ずかしいんじゃないかい。

その上、日本って妙に、大学名が幅を聞ませるけど、少なくても、ヨーロッパは、何何大学卒はへのツッパリにもなりません。日本肩書社会、この辺の勘違い、いっそまた鎖国をして一から出直した方がいい時期に来た、日本かもしれません。

2019年6月7日
by 小野田
0 コメント

断捨離その1(本)

断捨離が、スペインでも話題にあがっています。ミニマニストといえば、ほとんどのスペイン人は理解してくれます。うちの嫁さんは、あんたが死んだら全部捨てちゃうからといって脅します。マンションの物置も物で一杯、何がごたごたしているかというと一番のガラクタは、本です。日本から船便で送ってもらったたわいのない本です。城山三郎を筆頭に司馬遼太郎、山本周五郎、池波正太郎、どちらかというと歴史もの、人情物が好きでそのたぐいの本が、自分の部屋、治療所、物置結構あります。また自分の分野の本が、カイロの本、針きゅうの本、帰国するたびに結構高い専門書を衝動買いしたおかげで、あるはあるわのオンパレードです。たかが紙とは言いながらどうもスパッと捨てにくいのでした。しかしこの頃は、老眼が進行して活字を追いかけるのも億劫になり友達から良く新刊を送ってもらうんだけどこの頃は、送ってもらった本もベッドのわきにみなしごハッチなのでした。電子版が普及しても、ページをめくるあの感じは、捨てがたいものなのでした。

本といえば年に一回のペースで、指圧の本を製作して日本の市場にばらまいているのですが、出版界も不況のようで、特に専門書ですので、時間と手間暇の割には、報われないもがきをしていると言われても仕方がない現状です。贅沢な趣味といえば、納得なのでした。私が死んだら、ちょっとは売れ出すかもしれませんが、あの世で喜んでもとは思うのですが、この業界は先生と弟子への技の継承が今でも生きてますので、今までのままでは技がいつの間にか消失しかねないので、高い、そして報われないであろう趣味を好きの一言で、やっているのでした。

スペイン語版も結構こちらの学校の中に出版部門を立ち上げて細々とスペイン語圏内をターゲットにやっているんだけど、結構メキシコとかアルゼンチンの人は、本を読む人が多くネットで売れています。スペイン人は本は読みません。スペインの本の市場はまったく小さく、隣のポルトガルのほうが本を読む人が多いようです。学生も本を買いません。全てコピーで済ませようという輩が多く、何故か落ち着きのないスペイン人なのでした。しかし携帯の普及率はヨーロッパ一番で、スマートフォン症候群で肩こり、ドライアイ、頭痛、生理痛、まったくもって指圧の適応症の人が多く、商売繁盛でキッキッキの当治療院なのでした。

話はそれて、まず単行本から処理しようと思って、いざ段ボールに入れてスタンバイ箱に入れるはいいわ、オーこの本、懐かしいなんて箱に納まった本を取り出し、思い出にふけるおじさんなのでした。本は、捨てられないですよね。ジャー何から捨てるんだと叱咤激励の反省しきりなのでした。

昔は、本が大好きで、文系志望のちょっと右寄りの青年だったのです。三島由紀夫の生きざまにちょっと惚れちゃったりして、三島の決起は、高校2年で、ちょうど図書館にいたのを鮮明に覚えています。愛国党の赤尾党首の渋谷での街頭演説を聞いて、何だこの親父、妙にカリスマがあるナートうなったのもあの頃かもしれません。お袋さんが文系は食えないからと無理に理系のクラスに入れられたころから、妙に自分の人生が変わった気がします。理系のクラスで、数学が苦手の自分は、徐々に落ちこぼれていった青春の一コマが、妙に今でもほろ苦く感じることがあるのでした。そんな青春の名残りで、断捨離の困難さに突き当たっている自分なのでした。

ジャー洋服は、これは嫁さんの買ったものを素直に着て来た人生ですので、洋服は、じゃんじゃんふてられると思いますがどうなんでしょう。