スペインのマドリッドは、ガラガラの状態で、日本の菅首相の人流が著しく減少している状態です。マドリッドの良い所は、俺関知せずの精神が充満していて、仕事したけりゃすれば、休みたければ、休めばのモードが、はっきり2分しているところです。アリとキリギリスの物語は有名ですが、アリさんがいいとか、キリギリスさんんがいいとかの問題は、てめえで考えればいいことで、その代わりてめえの穴は、てめえで拭けよ、これさえ守れば、それはそれで、生き方の問題なので、いいんじゃないモードが、あるわけです。
しかしこれは上部だけのことで、会社の中で、本採用と派遣的臨時採用の場合の金銭面、休暇等の格差は、歴然とあり、これは、もうしょうがない現実として存在するのでした。日本のような、温情ある会社などないわけで、職場の労働者の権利を真っ先に尊重して、オーナーは、損をするといった構造が、おのずとあるわけでした。労働者の保護、労働者は、弱いものといったイメージがあります。このイメージが曲者でそれを利用する輩と、左系のチンピラ弁護士が、絡まって、問題が起こる場合が多々あります。
大体の会社側の弁護人は、相手は、会社の裏を知っているので、裏をべらべらしゃべられたら、いいことありません。ここは、言いたいこともおありでしょうが、我慢してこの位で、しゃんしゃんしましょうが、大方の闘争の終着点なのでした。雇用側は、こんな裏切り行為を、日常的に経験しているので、家族で経営を独占したり、従業員を奴隷のごとき、こき使って温情なしの会社の存在が、たまにニュースに載ったりします。こんな会社の扱いが、通常ならば、従業員も金や待遇のいい所にさっさと転職です。会社が仕事を教えて従業員に投資するなど、考えられないことで、経験を積んだ人との契約で、会社は成り立っているようです。辞める時もドライ,切る時もドライが、ヨーロッパの常識のようです。
悪い奴は、どこにでもいるのですが、スペインが植民地で行った行為、特に略奪は、今の世の中、目には見えませんが、それと同じ行為は、小さい会社より、大きいスペインの会社のほうが伝統として残っているのかもしれません。大きい会社といっても内情は、親族経営で、バカな従業員が幅を利かせるイコール、コネ採用といったことが今でも見られます。
結構汗を流したくない2世、3世が、ふんぞり返っっている会社が、結構あります。なぜ知っているかというと,ひところこんな2世、3世のファミリーを患者として持っていたので,良-く、わかるのでした。でもそんなやつは、育ちがいいので、結構おっとりして気のよさそうな奴が多かったような気がします。
私の治療院は一頃 生ぬるく、しかし経営的に順調な時期がありましたが、面白くないので、患者層を2ダウンさせて、誰でもいらっしゃいの路線に変更して、指圧を普及した時期がありました。スペインのハイレベルの患者層のサロン的治療院路線を変更しました。そのためにハイレベルな患者層は、もう私たちの集まる場所じゃないと、一瞬に消え去ったのでした。
路線変更して今に至ったのですが、金持ちは、最後は、健康なので、窮屈そうに今でも私のクリニックに来る患者さんが沢山います。ただ依然の患者層とは、確かに違った色になったことは、確かです。しかし仕事量は変わらないので、今もなんとなくバタバタした治療院であることは、変わりません。
早々、仕事量が多いと、鬱になって、休んでいた一人が、1年間の休暇の末に退職、手首を骨折して休んでいるスタッフが、保険医の度重なる延長休暇許可のサインを500日間継続させつつ、当会社から月給を奪っていましたが、今度は、身障者願いを申請して、また国から金を奪い取ろうとするうちのスタッフ。結構お役所は、一従業員の味方が多いようです。一人いくらの商売、従業員を守ってやりたいけど、権利ばっかり主張する輩の何と多いこと。
夏休みは、給料ダブルもらって、楽しむものと考える人、仕事がないのに、従業員の給料をねん出しなければならないオーナー、どっちがいいのだろうと、暇なもんでついつい考えてしまいます。
それにしても、日本は、やばいなー。






